

手に取ったデニムとTシャツ
冷たい水 喉に流し込む
特に用もない休日
見上げた太陽は容赦なく
曖昧な記憶を 手繰り寄せ歩いた
古ぼけた看板
ああ、辿り着いたこの場所
視界の隅に君を映す
机の下 潜る視線
うだうだと熱気は停滞中
ふわり跳ねた君の髪
君を見たとき なんとなくわかった
私と似たところ
夜更けの話 朝日の目覚め
君との時間は軽やか
この街で営む 生活の一部に
偶然君がいる
ただそれだけの出来事
コクンと頭を下げ
交わす軽い挨拶
君と私の時間が
不意に重なり合う瞬間
君が私の何とか
私が君の何とか
この距離を簡単に定義なんてできない
視界の隅に君を映す
机の下 潜る視線
うだうだと熱気は停滞中
ふわり跳ねた君の髪
- 作詞者
大越佑華
- 作曲者
大越佑華
- プロデューサー
大越佑華
- ボーカル
大越佑華
- ピアノ
大越佑華

大越佑華 の“日々に、”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
ピアノと歌で描く5つの夏のワンシーンに、日々の気配を感じるトラックを添えたミニアルバム。夏の熱気をやさしく包み込む短編集のような一枚。
アーティスト情報
大越佑華
福井県出身。 儚くあたたかい歌声と、やわらかさの中に静かな強さを宿した表現を持つ。 日常の気配や身体感覚から掬い取るように生まれる楽曲は、感情を誇張せず、今ここにある瞬間をそっと描く。
大越佑華の他のリリース

