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La-ksmi初のリリースとなる今回のMiniAlbumは、制作期間に5年をかけた力作です。 作・編曲に、Sin / 橋本しん(松たか子、中島美嘉、私立恵比寿中学、CX「僕らの音楽」「ミュージッ クフェア」etc.)、菅谷詩織(「おんがくしつトリオ」、野口五郎コンサートetc.)、伊禮恵(シンガー・ソングライター)などを迎えて、丁寧に作り込まれた楽曲たちは、どの曲も生命力に溢れています。 最新録音曲となる“Pikish Blue“とカヴァー曲“夢で逢えたら“は、2021年11月に行われたソロ・ライブのバンド・メンバーを中心に演奏された『21世紀のシティ・ポップ』感が溢れる仕上がりとなっており、1970年代、ELECレコードに足跡を残した“シュガーベイブ”の、時代を超えた後継者として期待されています。
1994年、福井県生まれ。幼少期よりキッズ・ダンサーとして様々なコンテスト・イベントに出演。 映画「バーレスク」のC.アギレラに憧れ、歌って踊れるシンガーを目指して上京。 バンド“くらうでぃあ”のボーカリストとしても活動中。2021年、コロナ禍をきっかけに17LIVEでの 配信を開始。8月には「17ARTIST LIVE」で約100人中1位を獲得。12月には「17MUSIC STAGE」にて、2022年2月に行われた限定ライブ出場4枠に選出された。 La-ksmiの語源となるのは、ヒンドゥー教の“美と富と豊穣と幸運の女神”ラクシュミー。
エレックレコード