Blooming Bouquetのジャケット写真

歌詞

35mmのエピローグ

Risa Yuzuki

街路樹はもう

足並み揃えて

新しい色選んだみたいだね

綴るモノローグ

ふわりと舞い

漂う欠片は

どこか頼りなくて

まるで僕らだと君は云う

「またね」と

いつも通り手を振り

気まぐれなフレームで

木漏れ日が揶揄う心模様

春風攫うページを

巡り巡るとめどない時間の中で

今更なんて嘯いて

強がるけど(こころ隠した)

素直になれない理由探しては

ありきたりなセリフ

ファインダー越しのifを

ぎこちなく写した

35mmのエピローグ

オクターブのように交わらない

それでもいい

笑ってさよなら

決めたはずなのに

不器用ごと手放せたなら

境界線を引くフィルムの先もあるかな

「またね」の

その続き探して

わざと遠回りで

小さく呟いた未来形

春往く空の合図で

淡く淡いひとひらが季節を運ぶ

飲み込む言葉

思い出に変わる前に(形にしなきゃ)

退屈と呼べるような瞬間も

特別に変えてく

ファインダー越しの君に

こぼさず伝えなきゃ

35mmのエピローグ

躊躇う数だけ増えた

細い線の先は35を指して

最後の1枚は君がいい

春風攫うページを

巡り巡るとめどない時間の中で

今しかないこの季節が

消えぬように(想い伝えよう)

透明なフィルターをほどいたら

ありきたりでありったけを詰め込んでさ

今ならば言えるよ

35mmのエピローグ

笑わないで聞いてよ

  • 作詞者

    Risa Yuzuki

  • 作曲者

    かそかそ

  • プロデューサー

    Risa Yuzuki

  • ボーカル

    Risa Yuzuki

  • その他の楽器

    かそかそ

Blooming Bouquetのジャケット写真

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まっしろな空白から、見知らぬ景色の先へ——

四季を楽曲と共に綴る、Risa Yuzukiによる8枚目のソロアルバム。辿ってきた時間と出会いを花に喩え束ねた1枚。

アーティスト情報

  • Risa Yuzuki

    ヴォーカリスト、作詞家。岐阜県出身。 2019年12月より自主レーベル「Luminaria」での活動を開始し、定期的に自主制作アルバムをリリースする傍ら、「太鼓の達人」「勝利の女神:NIKKE」「鳴潮」など国内外のゲームで歌唱・作詞を多数担当。 2024年1月には上海にてワンマンライブを成功させ、中国SNS「QQ」のファングループ加入者は1000人を超える。 Youtubeチャンネル登録者数は30,000人、中国の動画サイト「bilibili」のチャンネル登録者数は22,000人、(2025年6月現在)と、国内外で活躍の場を広げている。

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Luminaria

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