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歌詞

TEENAGER

EINSHTEIN

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた

映画のようなsummer

酔った朝まで 出来ればone more time

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

思い出す道玄坂の雑居

ビルの4階にあったbarの

右端の席でいつもたむろ

してたのは5年前だちょうど

バカな呑み方をしていたし

大人ぶって恥をかいてたり

好きな女を奪われてたり

何かにいつもむかついてたな

だけど楽しくて 眩しくて

いつも笑ってたのは

お前らがいつもそばにいたから

陽が落ちて朝日が出て

それじゃ又今度ね

それか今からお前ん家で呑み直そっかな

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた

映画のようなsummer

酔った朝まで 出来ればone more time

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

ボール蹴ってぶっ壊した窓

隣で言うんだ『お前ほんまアホ』

いやお前が蹴れって言ったやろ

擦り付け合っても二人大説教

いつも何かで争うばかりか

バカなゲームを作ってたりした

いやいや違うなんて言ったけど

実は好きやった背の低いリカ

ゴミ箱に向け不安と募る不満を

共に放り投げて

駅前のコンビニでたむろしてたっけな

俺らマジ最強 左サイドにはお前が居て

嘘じゃなく何にでもなれる気がしてたっけな

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

不器用に踊る 君の後ろ姿を見ていた

映画のようなsummer

酔った朝まで 出来ればone more time

あの日はもう遠く流れる

まだ気持ちはTeenager

  • 作詞

    EINSHTEIN

  • 作曲

    EINSHTEIN, KOSUKE

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