RIGELのジャケット写真

歌詞

Silver chain (feat. BLACKEGG)

DAD TRIM

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

プロクラブを着れば

ロングソックス伸ばし

履いたエアフォース

高円寺のbarberで刈り上げたサイド

はフェード0ミリ を書くリリック

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

俺はつけるチェーン

高いブランドに興味はねぇ

持ってるアドバンテージ

たくさんいる友達と金

基本俺がベース

作り上げて登るゲーム

時に帰るペース

無知な真面目ちゃんすらバウンス

好きなら行動するready

やりたいことだけやるマジ

ギャンブルする生活 holla

使っても金貯まってる ワラ

どっちに行っても成功させちゃう

俺らがやってるラップ

あいつがどうとか知らないけれども

悪いことなんてしない

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

開けるbooth 広がる仲間達と遊ぶ

昨日の敵と手を組むいつも通り頼む

海賊ごっこカリブ

Broom broom broom broom

俺まだグレてる damn

PSY REN

再確認 俺パシリ 新たなリーダー

乗り込むし バイパスに

立ててる middle finger

すぐ手が出るbuddy

止め入るならdaddy

聞き飽きてる歌詞

ネタばっかりマジ?

みんな俺するbody check

Kickするbitch shorty cheek

ガキshut the f*ck up うるさい

やるならやるdo or die

みんなどこ今パリ俺平和島川崎

Bitch call me

「damn it」

ちゃんと返しな仮は

東京きて早々

仲良くなった友達と

レコーディングする今日も

文句言うならどうぞ

でも変わりに伴わなきゃ行動

よろしくどうぞ

DAD TRIMですどうも

東京 大田区 平和島 今日も

BLACKEGGトラが吠えて鳴るサイレン

暴走 飛び出す 迷惑?

ごめんなさいね

人生がeasy

ASAPがBGM

J RAPで米チャートの

上位かっさらう 狙うfamous

現場から出たら

ビッチのケツ狙うより

急ぐスタジオ 上の才能

俺が最高 金は倍増 ラップは快調

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

下げるsilver chain

下げるsilver chain

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

プロクラブを着れば

ロングソックス伸ばし

履いたエアフォース

高円寺のbarberで刈り上げたサイド

はフェード0ミリ を書くリリック

下げるsilver chain

あとは曲に使うyen

  • 作詞

    DAD TRIM

  • 作曲

    DAD TRIM

RIGELのジャケット写真

DAD TRIM の“Silver chain (feat. BLACKEGG)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

自身初のMIX TAPE『RIGEL』
タイトルの由来はDAD TRIMが一番最初に自作で製作した楽曲Rigelから引用している。Rigelとはオリオン座の恒星の一つでありアラビア語の『巨人の左足』からきている。この名前はあるアーティストが亡き父親への思いを歌った曲名で使われており、そこからインスピレーションを受けて尚且つDAD TRIM本人の過去にも照らし合わせたタイトルになっている。それは一曲目の『Two years letter』から伝わるはずだ。
直感で地元新潟から上京し、楽曲制作に資金を注ぎ込み、まだ小さいステージでLIVEを重ねながら作った作品。
全ての曲があくまでも本人が体験した事実や本人の思想を歌っており、そこに嘘はなくひとつひとつのリリックや曲の意味、構成に注目して聴いてみてほしい。

アーティスト情報

  • DAD TRIM

    新潟県三条市出身 田舎の一般的な家庭に生まれるが、小学生に上がる前に父親がギャンブルで作った莫大な借金が原因で両親が離婚。 その後兄の影響からヒップホップに出会う。 16歳の頃、家を出て行った父親が近所の公園で焼身自殺。そのトラウマから抜けるために敢えてその公園の名前と父を捩り、 22歳でDAD TRIMとして音楽活動をスタート。 本来の1stシングルであるRigelはAppleのアプリGarageBandで見様見真似でビートから自作。 地元三条市の小さな飲み屋街、本寺小路でMV撮影をしてYouTubeにアップしたのが自身初の作品だ。 2021年、VILLAGER$としてSENKO(feat.DAD TRIM)をリリース。 地元の旧地名である下田村の村(village)を捩り 友達と制作した作品となっている。 同年4月、思い立ちから上京。 自分の名前を世界に広めるため、地元にはないストリートや音楽シーンに触れるため、東京で活動をスタート。 翌年2022年に上京後から録り溜めた13楽曲をMIXTAPE『RIGEL』としてリリース。 2023年からは大好きな地元と東京での生活を舞台にした1stアルバム『FROM SNOWY TOWN』を制作開始。 しかし同年10月に中高共に過ごした地元の友達の1人が癌により他界。 そのとき制作をしたのがHeart(feat.S TILL I DIE)とAgainだ。 夢を追いかけ上京し、様々な葛藤の中から生まれた楽曲を自身初のアルバムとしてリリースを予定している。 "女で一つ育ててくれた母親と、いつも隣にいてくれた地元の友達、全員に恩返しをする" "憧れのマセラティに乗って地元に帰り、一軒家を建てて幸せな家庭を作る" ベターなヒップホップドリームだが、それを叶えるために活動中。

    アーティストページへ


    DAD TRIMの他のリリース
  • BLACKEGG

    アーティストページへ

"