歌詞

どんな言葉で何を歌えばいい

知っているのは僕自身だ

君が望むのなら僕は歌うよ

僕のヘタなギターを聞かせたいんだ

君が嫌がるのなら僕は歌うよ

僕の得意な唄を聞かせたいんだ

大きな空の果てまでも眺めていたよ

こんな夜ならすぐ終わってしまうよ

どんな朝でも夜はやってくるだろう

君を忘れるために僕は歌うよ

君を忘れないように僕は歌う

パラレルワールドから見て笑っていたんだ

そこにいるのは僕自身だ

僕のヘタなギターを君は知っていた

君の得意な唄を僕は知っていた

どんな言葉だっていい僕は歌うよ

君が住む世界まで届くように