Lyric

Shutdown Shutdown Shutdown、、、

おれにはおれの空がある

ゴッホみたいな感覚のタッチ

インスピレーションになる

一日中部屋の中にいるから太陽を目にしていない

ちょっとそこへ午後10時の空

何もかもがクリアで数ある問題もクリアしている

だから今、星の話をすることができる

星の数を数えてあなたに伝えよう

これが少しでも相手のこころにふれるように

盲目になってはダメだ

いつまでもこの1曲に時間を掛けてはダメだ

10分で1verse、10分後の空は

そんな変化はないと思うんだけどどうだろうか

そのうち雨が降ってきて地面を濡らすんだ

おれはこの道を歩く

どこから吹いた風だろう

秋の葉、落ちるのはそれはグッドタイミングだという事さ

グッドタイミングだという事さ

根を張り巡らせて

今までよりも深くFlex（ここでは'曲げる'の意味）

今までよりも広くFlex Midnight Flower

いやでも行くさ

引き返しは出来ないがそれがどうかした？

もうすべてにおいて上手くやっていると思う

ただもう少し休みたいとも思っているだけ

すごい体力を削られていると感じている

弱っている自分をうまく取り留める

強くなる我と強い我のやつらでも

おれにはおれの空があるということ

起こる時は起こってしまう、時間は経つ

言葉ではそうさ、おれもあなたも感じているか？

なんの感覚もない

なんのインスピレーションもない

星の話をしても星の話じゃなくなり

おれはあなたに何を伝えてきたのだろうか

もっと強くなっておれのことを伝えよう

伝えよう

根を張り巡らせて

今までよりも深くFlex（ここでは'曲げる'の意味）

今までよりも広くFlex Midnight Flower