純情カタルシスのジャケット写真

歌詞

純情カタルシス

Loulouchouchou

初めての恋だった

初めての気持ちだった

眩しくて 愛しくて 僕は駆け出した

言葉交わし合う度 ③鼓動が早くなった

心の真ん中に ②③気が付けば君がいた

何十回も 何十回も 胸の奥 焼き付けた

君の言葉 君の仕草 表情さえも 僕の光だ

好きの気持ち 胸の痛み 君からもらったすべてが

ありふれた日々を色付けてゆくよ

巡り巡る この世界で 君だけは変わらないで

どこまでもずっと

どこまでもずっと

広がる空と

カタルシス

眩しいその笑顔が

何故だか儚いから

永遠を願っては

切なくなるんだ

ふと目と目が合う度

身体が熱くなった

無意識に僕は

君の名前を呼んだ

何年後 何十年後も 変わることは無いだろう

両手広げ 目の前で輝く君が 僕のすべてだ

君を想い 重ねた日々 宝物のような”今”が

消えないように 強く抱きしめるよ

君のままで 笑っていて わがままな願いだって

叶う気がする

叶う気がする

そして刻んだ

メモリアル

例えどんな運命が 君を待っているとしたって

大丈夫さ 君だけの幸せを 僕は祈るよ

誰かの事 こんな風に 思える日がくるなんて

君が起こした 紛れもない奇跡

響き渡る 恋のメロディー 幸せなその旋律が

止まないように

止まないように

奏で続けて

好きの気持ち 胸の痛み

君からもらったすべてが

ありふれた日々を色付けてゆくよ

飾らないで ありのままで 君に届けられるか

な?

どこまでもずっと

どこまでもずっと

広がる空と

カタルシス

  • 作詞

    野口大志, 中村歩

  • 作曲

    野口大志, 中村歩

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