君が為、だけの嘔。のジャケット写真

君が為、だけの嘔。

SHUN

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「君が為、だけの嘔。」　SHUNとしては新境地ジャンルとなる「ビジュアル系」をコンセプトにPVを制作。GUEST BANDとして、池袋ライブハウスでのワンマンLiveを１分で完売させた気鋭のビジュアル系BAND「CLØWD（クラウド）」を迎えて撮影された。”人一人の大切さに気付いてほしい”という願いを込めた歌詞。決して派手でなくても、自信満々でなくても…本当の自分なんて誰も知らないなんて塞ぎ込まないでほしい。懸命に生きて、夢や将来に不安を持つ君の事、必ず誰かが見てくれてる、知ってくれてる、憂いて、愛でてくれてる事実から目を反らさないでほしい。信じるのが嫌なのは、裏切られた時の怖さが頭をよぎるから。でもその諸刃の剣に傷ついても、君の事を大切に思う人が必ずいるという事に気付いてほしい。何故生きてるんだろう？？？でもそれを気長に探す旅を、みんな一緒の時間に「現在（今）」を生きている。一人ぼっちじゃない、大切な君へ届けたい歌。握手するために、繋いでくれるまでずっと手を差し出し続けるよ。

アーティスト情報

  • SHUN

    SHUN（シュン） ㈱ノーメイク 所属 アーティスト・プロデューサー ★☆ 2015年1⽉〜フジテレビ「奇跡体験！アンビリバボー」エンディングテーマ ★☆ 2014年4⽉〜フジテレビのお昼の顔番組『バイキング』テーマソング ★☆ 2014年11⽉29日テレビ東京「海外芸能人日本PRの旅」テーマソング 作詞・作曲・歌を担当。福岡発ロック系アイドルユニット「青SHUN学園」のプロデューサーでもあり、メジャー・インディーズ問わず他ユニットへの楽曲提供を行っている。また、出版の許諾を取り「ドラゴンボールZ」「るろうに剣心」等のアニソンカヴァーも行っており、JAPANカルチャーの海外発信を目指して活動している。ユニットへの楽曲提供だけでなく、映画のED曲、映画「アルプス女学園」の劇中音楽、舞台の楽曲、CMの楽曲等も制作/提供している。自身がメンバーとしても活動する青SHUN学園では、Zepp D.C.TOKYOや日本青年館でのワンマンLiveで1,000人を動員するなど、現在多方面に活動しているアーティスト。

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NoMaKe Records