空 近づいて離れる
NASA 大気圏を破る
俺ら深い闇を目指す
メールも届かないとこ滑空
世界中どこにもない普通
俺らの空気 部屋吸い込む
友達とやる カズに出したパス
Like a ホンダ
俺の金髪
Like a ホンダ
すり減ってるkicksのようで
作り出した伸びてく影
服に染みたいつかの晴れ
それのおかげ でも濡れてる
急に降る雨 いつものこと
持ってない傘を広げるじっと
組み立てるジグゾー
ばらけだすジグゾー
エナメル背負って飛び込んだプール
耳に詰まったローパスがクール
ライフガードぶってお前はまじnoob
横で見てんなこっちこい今すぐ
足はつかないわ 水中をwalk
飛び魚になって振り切った上空
光を揺らして泳いでく遠く
魚はもがいた
俺だってso do i
I gotta go fly out
なぞってくskyline
繋がる点と点
常にI’m on my way
星が見える窓 から抜け出す外
頭の上 ハロ
半分まで見たあのmovie
Amazon Prime
二度とはない
あの一瞬だけ感じた空気
Superfly
花束散らして
ブーケが舞う
明日まで
ロングバケーション
ヨダカのお腹
追いかけるcar
遠くまで
名前のついてない場所まで
My name is Eminem ばり
バリやってく仕事!
イメージの向こう
ウォーターボーイ
俺 もろごと
新幹線じゃない 今日は戻れない
てかもうすぐ戻れない
早すぎて合わないfocus
流れてる絵
I want a nike みたいに
上がってくぜ
上がってく泡また膨らんで
消えない明日まで
しぶといシャボン玉です
俺ら綺麗すぎて
見えない?
(Tell me now, tell me now)
- 作詞
RY0N4, JUMADIBA, LINNA FIGG, aryy, Lil Soft Tennis
- 作曲
nerdwitchkomugichan
HEAVEN の“AQUA (feat. RY0N4, JUMADIBA, LINNA FIGG, aryy & Lil Soft Tennis)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BOLT
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis
- 2
EYE
HEAVEN, RY0N4, aryy, Lil Soft Tennis
- 3
Nebula
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis, RY0N4
- ⚫︎
AQUA (feat. RY0N4, JUMADIBA, LINNA FIGG, aryy & Lil Soft Tennis)
HEAVEN
- 5
Pick up fast (feat. JUMADIBA)
HEAVEN, Lil Soft Tennis
- 6
2200s
HEAVEN, Lil Soft Tennis, RY0N4
- 7
pnks
HEAVEN, RY0N4, Lil Soft Tennis, aryy
- 8
#fastcloud (feat. cHinyu)
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis
- 9
Over (feat. rirugiliyangugili & Wood Pure Luvheart)
HEAVEN, Lil Soft Tennis
- 10
Beautiful
HEAVEN, Lil Soft Tennis, RY0N4
- 11
AiR
HEAVEN, RY0N4, Lil Soft Tennis, aryy
東京や関西のユースを中心に続々と支持を得ている関西発のコレクティブ、<HEAVEN>が待望のMixtape『AiR』をリリース。
これまでそれぞれキャリアを積み上げてきたクルーの中心人物であるLIL SOFT TENNIS、RY0N4、aryyがHEAVEN名義で作品をリリースするのは今回が初となる。
インターネット以降のオルタナティブなHIPHOPに影響を受けた彼らは、ジャンルにとらわれず自分たちの音を自在に操り、同時代的な感情や感性をストレートに表現することによって、HEAVENにしか作ることができない世界観を表現。客演には東京からJUMADIBAやSATOHのLINNA、関西からはこれまでにも共演があるrirugiliyangugiliやwood pure luvheart。トラックメイクではAge Factoryのベースも務める西口直人ことnerdwitchkomugichanが参加しており、同世代の勢いのあるアーティストが参加し、より豊かなコミュニティ・ベースの作品に仕上がっている。
アートワークはこれまでもHEAVENのメンバーの作品を手掛けてきたasahinaによるもので、HEAVENクルーやこのMixtapeのピュアな空気感をより印象付けている。
インディーロックやグランジ、ハイパーポップからトラップまで、様々なジャンルのトラックを乗りこなし世界へと飛び出そうとする本作は、日本の音楽シーンに新しい風を吹かせてくれるだろう。