歌詞
Over (feat. rirugiliyangugili & Wood Pure Luvheart)
HEAVEN, Lil Soft Tennis
俺はBADBOY 着てるGood Boy
弾けたシャボン いろんな匂い
暗いところ 光る blue light
紛れる雑踏 飛ばすHyundai
鳴らないPhone 焦ったい
息継ぎなしで 泳ぐ25
ガス吸うpunk 俺は加瀬亮
Saint Laurent 売りに ハウスたんぽぽ
綿毛のよう 飛んでく風乗る
ニルヴァーナを聞いた 俺はレントン
カートにいっぱい 押しこむ虹を
世界の青木 水に飛びこむ
まあもう いいよ
もう過ぎたこと
続けることと
もうやめること
落ち着かない ボール蹴り出すトゥーリオ
オチつけないトーク
滑りだす今日
スパークする脳
夜から朝まで遊ぶ
イェーイ
命削る俺ら
AM6 まだ寝ない
目と目が合い
感じる運命love
人生not退屈
Friendとgangなバイヴス
危ない全部奪い
Haterの鼓膜 (ドン!)
霊にお礼 勝手に俺
派手にDead で開ける目
既に飛んじゃって Get it over
夢叶っちゃったり
幸せなことに縛られる方がいい
身から出る錆も人のアクセサリー
他にないのかも
俺 楽しめそうな方法
今Melt でも 行けるよ
綿毛のよう 飛んでく風乗る
ニルヴァーナを聞いた 俺はレントン
カートにいっぱい 押しこむ虹を
世界の青木 水に飛びこむ
まあもう いいよ
もう過ぎたこと
続けることと
もうやめること
落ち着かない ボール蹴り出すトゥーリオ
オチつけないトーク
滑りだす今日
- 作詞
Lil Soft Tennis, rirugiliyangugili, Wood Pure Luvheart
- 作曲
Lil Soft Tennis
HEAVEN, Lil Soft Tennis の“Over (feat. rirugiliyangugili & Wood Pure Luvheart)”を
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AiR
HEAVEN, Lil Soft Tennis
- 1
BOLT
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis
- 2
EYE
HEAVEN, RY0N4, aryy, Lil Soft Tennis
- 3
Nebula
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis, RY0N4
- 4
AQUA (feat. RY0N4, JUMADIBA, LINNA FIGG, aryy & Lil Soft Tennis)
HEAVEN
- 5
Pick up fast (feat. JUMADIBA)
HEAVEN, Lil Soft Tennis
- 6
2200s
HEAVEN, Lil Soft Tennis, RY0N4
- 7
pnks
HEAVEN, RY0N4, Lil Soft Tennis, aryy
- 8
#fastcloud (feat. cHinyu)
HEAVEN, aryy, Lil Soft Tennis
- ⚫︎
Over (feat. rirugiliyangugili & Wood Pure Luvheart)
HEAVEN, Lil Soft Tennis
- 10
Beautiful
HEAVEN, Lil Soft Tennis, RY0N4
- 11
AiR
HEAVEN, RY0N4, Lil Soft Tennis, aryy
東京や関西のユースを中心に続々と支持を得ている関西発のコレクティブ、<HEAVEN>が待望のMixtape『AiR』をリリース。
これまでそれぞれキャリアを積み上げてきたクルーの中心人物であるLIL SOFT TENNIS、RY0N4、aryyがHEAVEN名義で作品をリリースするのは今回が初となる。
インターネット以降のオルタナティブなHIPHOPに影響を受けた彼らは、ジャンルにとらわれず自分たちの音を自在に操り、同時代的な感情や感性をストレートに表現することによって、HEAVENにしか作ることができない世界観を表現。客演には東京からJUMADIBAやSATOHのLINNA、関西からはこれまでにも共演があるrirugiliyangugiliやwood pure luvheart。トラックメイクではAge Factoryのベースも務める西口直人ことnerdwitchkomugichanが参加しており、同世代の勢いのあるアーティストが参加し、より豊かなコミュニティ・ベースの作品に仕上がっている。
アートワークはこれまでもHEAVENのメンバーの作品を手掛けてきたasahinaによるもので、HEAVENクルーやこのMixtapeのピュアな空気感をより印象付けている。
インディーロックやグランジ、ハイパーポップからトラップまで、様々なジャンルのトラックを乗りこなし世界へと飛び出そうとする本作は、日本の音楽シーンに新しい風を吹かせてくれるだろう。