やさしい陽だまりのジャケット写真

歌詞

やさしい陽だまり

Tukuyomi

ゆっくりと カーテン越し

差し込む やわらかな光

昨日の夢の続きを

まだ 少しだけ覚えてる

ミルクティーの湯気の先

小さく揺れる葉っぱの音

世界が目覚める音に

こころも ほどけてく

やさしい陽だまりが 包んでくれるよ

不安も 焦りも 全部とかしてく

この朝に 何もいらない

ただ 深く息を吸って

寄り添う猫のあたたかさ

手のひらにある 幸せ

「大丈夫」って 言われた気がして

もう一歩 踏み出せそう

きのう泣いたそのわけも

光に溶けてゆく

今日という朝に ありがとう

生きてることに ありがとう

ラララ…

やさしい陽だまりのなかで

もう一度 笑える気がしたんだ

  • 作詞者

    Tukuyomi

  • 作曲者

    Tukuyomi

  • プロデューサー

    Tukuyomi

  • レコーディングエンジニア

    Tukuyomi

  • マスタリングエンジニア

    Tukuyomi

  • キーボード

    Tukuyomi

  • ボーカル

    Tukuyomi

やさしい陽だまりのジャケット写真

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    やさしい陽だまり

    Tukuyomi

カーテン越しの朝の光、あたたかいティーカップ、寄り添う猫。
「やさしい陽だまり」は、そんな静かで心ほどける朝の情景を音で描いたチル・ヒーリング曲です。
一日のはじまりに、深呼吸をするようなやさしい時間を。

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