BLIZZARD STYLE CORE Front Cover

Lyric

ETERNAL TONE

PRESS ON AHEAD

蹴り上げる面を無慈悲に削り

人目憚らず集め撒き散らす表現

切り裂いて行く見えない未来

粉々に散りさる

寒々と蹴散らす

息苦しい世の中 孤高な背中 憧れた

不器用な生き様 時に貶した だが明日見た

どれだけ快感が欲しい

それだけじゃ足りないんだろ?

人目憚らず叫んでやる

人目憚らず殴ってやる

突き刺す視線を

向き合う孤独を

薔薇の道を掻き分け傷だらけ

犠牲と衝突を厭わず闘う

そして突然の死への宣告

やり切れぬ恐怖に駆られるなら

せめて俺が不安だけでも受け止めてやるよ

誕生と終わり

最後の音色

吐き出したいんだろ

俺が飲み込んでやる

忘れ去ることなんてさせない

俺が受け継いでやる

R.I.P.

俺の尊敬する人達へ

  • Lyricist

    PRESS ON AHEAD

  • Composer

    PRESS ON AHEAD

BLIZZARD STYLE CORE Front Cover

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  • 1

    INTRO

    PRESS ON AHEAD

    E
  • ⚫︎

    ETERNAL TONE

    PRESS ON AHEAD

    E
  • 3

    RACISM OF SADNESS

    PRESS ON AHEAD

  • 4

    ALONG WITH THE ACCOMPANYING PAIN

    PRESS ON AHEAD

  • 5

    REDAFTERIMAGE

    PRESS ON AHEAD

  • 6

    SEASONAL CHANGES

    PRESS ON AHEAD

  • 7

    FROZEN CONCRETE

    PRESS ON AHEAD

  • 8

    COLD WORLD

    PRESS ON AHEAD

Artist Profile

  • PRESS ON AHEAD

    【PRESS ON AHEAD】 2000年に岩手県盛岡市にて結成。【Vo.TDR、Gu.JUNICHI、Gu.TMG、Ba.YOHEI、Dr.TORU】  岩手の盟友KILL DEM ALREADY、仙台BREAK OF CHAIN、MAKE MENTION OF SIGHT、DIKTATOR、福島BT8B、H8CALL等、東北のベテランや若手と共に【VOICES FROM HOOD】として東北ハードコアの名を全国に轟かせてきた。  2019年のSUMMER BASH FESTに初出演を果たし、その勢いは留まることなく絶賛継続中!  2022年にINTERCT RECORDSよりファーストフルアルバム『BLIZZARD STYLE CORE』をリリース!  新作を引っさげたツアーでは全国各地のMOSH PITを激しく熱く、時に野蛮で暴虐に、時に冷たく非情に、時に「漢達の裸祭り」の渦に巻き込んだ。  関西をはじめとする国内外の極悪ハードコア、NYHC、NJHC、PAHC、DEATH METALからインスピレーションを受けながら、日本語歌詞で独自路線のBEATDOWN HARDCOREを追求。  渾身のフルアルバム『BLIZZARD STYLE CORE』では長年積み上げ溜め込んできた野蛮なBRUTALITYを更に進化させた。  歌詞では北国、岩手・盛岡の真冬の冷たい気候で必死に生き抜く生活者の生き様、苦悩、煮えたぎる感情と情熱、盛岡のフィルターを通しての救いようのない世の中で生きるしかない事を代弁。攻撃性と叙情性の両立を目指したサウンドは全曲に渡り殺伐デスメタリックで多彩なリフ展開から徹底的なBEATDOWNパートで落とし込みつつ、時にメロディアスに、ナイフのように鋭く切り裂く氷点下のトレモロリフが鳴り響く。

    Artist page

INTERECT RECORDS

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