どんなに離れてもいつも
どこにいても照らして
見守ってくれる
つらい時
自分のことのように
私よりもなぜだか
あなたが涙して
いつも信じてくれたから
乗り越えてこれたんだよ
まるでお日様のひだまり
どんなに違ってもいつも
否定せずに受けとめ
わかってくれたね
悲しみ
心掴まぬように
誰かを気にしないで
ひだまりを浴びて
いつも信じてくれたから
乗り越えてこれたんだよ
まるでお日様のひだまり
あなたがいてくれたから
乗り越えてこれたんだよ
まるでお日様のひだまり
- 作詞者
RULLY
- 作曲者
PHONTHEP SUVANNABOON
- プロデューサー
RULLY
- レコーディングエンジニア
PC
- ミキシングエンジニア
RULLY, Pittaya Pooldawthong
- マスタリングエンジニア
Pittaya Pooldawthong
- グラフィックデザイン
RULLY
- ギター
ALAVY, Boomst, PC
- ベースギター
ALAVY, Boomst, PC
- ドラム
ALAVY, Boomst, PC
- ボーカル
RULLY
- ピアノ
ALAVY, Boomst, PC
- アンサンブル
ALAVY, Boomst, PC
- プログラミング
ALAVY, Boomst, PC
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HIDAMARI (癒し Ver.)
15JAM
15JAMの活動休止からの復帰作となるファースト・シングル。
「人のあたたかさ」をテーマに、苦難を乗り越えていく日々のリアルを綴った楽曲。
RULLYの歌声は、これまでにない新たな魅力を放ち、優しくほろ苦く美しいメロディーと共に紡ぐ。
”壊れそうな日々”を優しく温めてくれる、ストリングスに包まれたラブソング。
