歌詞

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

走りたいだけ

なにも心配いらないよ

地図が読めなくたっていいよ

好きな音楽を流していてよ

なにも心配いらないよ

眠ってしまってもいいよ

君はただ ぼくのとなりに

座ってさえいてくれたなら

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

夢みているんだ

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

走りたいだけ

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

走りたいだけ

君を誘って行きたいな

見晴らしのいい屏風ヶ浦

海岸沿い 潮風に吹かれ

高台へ行くのもいいな

沈みゆく夕陽を眺め

街に灯りがともるころ

ロマンチックなキスをしよう

なにも心配はいらない

生きてさえいれば違いない

些細なことも見落とさない

君には頭があがらない

ここらは足の踏み場もない

けれども地に足をつけたい

どこへ行くにも 君といたい

もっと ずっと 君といたい

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

夢みているんだ

君を助手席に乗せて

君を助手席に乗せて

走りたいだけ　oh oh

走りたいだけ

走りたいだけ　oh oh

走りたいだけ