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Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST”
現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第6弾!!
「まわりの目ばかりを気にして 大切なものをどうか見失わないで」
「背伸びなんかしなくていい 泥だらけになったっていい 荒れたその両手は何よりも美しい」
学校・職場・家庭など、どのシチュエーションでも自然と課される役割。一度立ち止まり振り返ってみる
ことで本当の自分の在り方が見えるかもしれない。
ひたむきに毎日を生きている女性へ向けたWSTからのエールを込めた1曲。

誰にも褒められず、誰も見ていないところでも母親というお仕事は最も偉大なお仕事です。
その上でさらに働く若い世代の方にむけて綴った詩がこのWomenです。(Micro)
社会は女性が作っていると言っても過言ではありません。生きていく中で様々シチュエーションがあります。
学校、職場、家庭、ありのままの姿から一度見つめ直してみるキッカケになって貰えたら嬉しいです。
家事をする事があたり前、そんな時代ではありません、誰かに評価されることもない、365日休みもない、
当たり前な事を毎日継続する事がどれだけ大変か、出来て当たり前なんて事はありません、毎日チャレンジ、
毎日失敗の繰り返し、もっと心に余裕を持って、自分のオリジナルな在り方、生き方ができたら楽しくなるのではないでしょうか。
その環境を作る事でもっと素敵に輝きます。いつもありがとうございます。
全ての女性に安心を!(Shu Doso)

アーティスト情報

  • WST

    [Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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Straight Street