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初春の令月にして、気淑（よ）く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披（ひら）き、蘭は珮後（はいご）の香を薫らす。

新たな節目である令和をタイトルに、世界が調和され、平和が永遠に達成されるというメッセージが込められているとかいないとか？

ハワイ語で「Lei（レイ）」「愛しい人」「絆」「親愛」を意味するそうです。

WA は　「　和　輪　環　」

前作の「affection」に続き、サウンドメイクプロジェクト`“Butterflyeffect”第2作目。
本作では、ゲストミュージシャンに SKM from digda(drums,passion & affection）を迎え、作曲および、その他の演奏は全て越野竜太自身。

PANIC Tracks (recording engineer.mind support.mix..& affection)

アーティスト情報

  • 越野竜太

    越野竜太プロフィール 1979年2月1日、神奈川県生まれのギタリスト／ミュージシャン。 小学5年でギターを始め、95年にバンド“裸族”を結成。 ユニークな歌声とポップでタイトなグルーヴで湘南エリアを沸かせると、98年頃に“らぞく”へ改名。2000年代を代表するジャム・バンドとして野外フェスやイベントに多数出演。 その後、ALBATRUS（仮）にギタリストとして加入。 2012年5月の初ソロ・アルバム『GOODBYE DAY, BRAND NEW DAY.』でソングライターとしての才能を発揮。 また、アルバムやバンドロゴのイラストを手掛けるなどデザイナーとしても活動し、2014年8月初の個展「cosino.solo.exhibition Hyper Blues」を開催。 現在は、映像クリエーターとして、コラージュアニメーションを駆使したMVを制作するなど多方面で活躍中。

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