歌詞

もうすぐ僕もアイツらみたいに

夢が傍らにある人生を

ぁあ、送ります。

確かに考えて見りゃずっと

なんの為に生きてきたのかも

わからな否々

今日から

腐っていく日々です

今日から

大人になるのです

「消費期限切れのぼくらは」

輝き失った黒目で、

名前も知らない愛を求めた

愛されることを

いつのまにか諦めて、

腐ってた

もうすぐ僕もアイツらみたいに

諦めるんだ、

老けていくんだ

ぁあ絶望だ

何度も何度も

「いつまでやるの？」

「時間の無駄だ」

「死ね、死ね」って

言われました。

今日から

腐っていく日々です

今日から

大人になるのです

「消費期限切れのぼくらは」

輝き失った黒目で、

名前も知らない愛を求めた

愛されることをいつのまにか諦めて、

腐ってた

‘’腐ってしまったぼくたちは、厭世的不衛生！’’

何度も何度も

「いつまでやるの？」

「時間の無駄だ」

「死ね、死ね」って

言われました。

「消費期限切れのぼくらは」

輝き失った黒目で、

名前も知らない愛を求めた

愛されることをいつのまにか諦めて、

腐ってた

腐ってしまったぼくたちは

誰かに使われ捨てられて

あゝ

必要とされた分だけ恋をした。

切り傷を抉り今日もまた

死んだ目でこの世を踊ろうか、

楽しいな。