天球の旅人のジャケット写真

歌詞

天球の旅人

かれこれどれくらい歩いてきたのだろうか

星を目印にして次の街を目指す

悠久の暦が進んで時代が変わっても

昔と変わらず人は星を眺めている

三千年前から夜をなぞると見えていた

遠い遠い時を超えて空は繋がる

これからも無限に広がる暗闇はやがて終わりを迎えるのか?

地球の中心にある海は宇宙に広がる星雲のようだ

天球が回る星で君を見つけた

朝日が顔を出して太陽が照らす景色は

新しい一日の始まりを告げる

雪が降る寒い日には凍えて立ちすくんだ

春を目指して歩いた、さあ行こうよ

三千年後の夜もなぞると見えたかな

長い長い時が経っても空は繋がる

これからも無限に広がる暗闇はやがて終わりを迎えるのか?

地球の中心にある海は宇宙に広がる星雲のようだ

天球は今日もずっと周り続ける

雪が降る寒い日には凍えて立ちすくんだ

春を目指して歩いた、さあ行こうよ

三千年後の夜もなぞると見えたかな

長い長い時が経っても空は繋がる

これからも無限に広がる暗闇はやがて終わりを迎えるのか?

地球の中心にある海は宇宙に広がる星雲のようだ

天球が回る星で君と出逢えた

  • 作詞者

  • 作曲者

天球の旅人のジャケット写真

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