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歌詞

雷-LIGHTNING-

NEONATXL

息をひそめて 数えてきた夜

何も言わずに 笑っていた日々

本当はずっと 気づいていたの

胸の奥でさ 小さく軋む音

優しい顔で 流してきたこと

全部忘れた ふりをしていた

好きなだけ 傷ついていいなんて

誰も言ってくれなかったから

黙ることが 強さだと思ってた

それが違うと 今わかりかけてる

指先が 冷たく震えている

これは怒りじゃない もっと近いもの

積もり積もった 名前のない感情

逃げ場をなくして 膨らんでいく

もう限界 これ以上は無理

静かでいることに 意味なんかない

心臓が 鋼のように鳴る

何かが今 弾けようとしてる

走れ 電流のように

声にならない声を connectと乗せて

—違う、書き直す—

走れ この身体の奥を

声にならなかった声よ 今

一度だけ 空を裂いて

私はここにいると 叫んでいい

まだ全部じゃない これは始まりの

小さな光 最初の一撃

気づいたの 私が守っていたのは

傷つかないことじゃなく 誰かの機嫌

そんなもの もう抱えていられない

黙っていても 何一つ変わらない

愛してた 執着してた 孤独だった

生きたいと 叫びたかっただけなのに

静けさの中で 消えていくくらいなら

壊れてでも 鳴り響いていたい

走れ この胸の奥から

抑えてきたものよ 全部連れて

迷わない もう恐れない

これが私の 本当の感情

稲妻よりも 速く強く

今、輪郭を 取り戻していく

落ちろ すべてを貫いて

積もらせてきた 夜を焼くのではなく

照らすように 鳴り渡れ

私は私を 諦めない

震える指も 涙の跡も

今この瞬間 光に変えて

もう二度と 黙らない

このまま消えて いくくらいなら

一度でいい 思い切り放て

私という 嵐そのものを

遠くで まだ鳴り続けている

静かになっても 消えたわけじゃない

次はきっと もっと強く

私は ここから歩き出す

  • 作詞者

    NEONATXL

  • 作曲者

    NEONATXL

  • プロデューサー

    NEONATXL

  • ボーカル

    NEONATXL

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    雷-LIGHTNING-

    NEONATXL

相反する存在を描く「ANTINOMY」シリーズ。

「雷-LIGHTNING-」が描くのは、抑え続けた感情が一気に解き放たれる“激情”。

胸の奥に積み重なった想いが臨界点を超え、もう抑えることなく外へと放たれていく。
黙り続けることをやめ、自らの感情を力へと変えていく姿を描いています。

鋭く疾走するCyber Tranceサウンドの中で、「感情の放電」を表現する楽曲です。

アーティスト情報

  • NEONATXL

    NEONATXL(ネオナタル)です。 音楽経験ゼロで一から音楽を学び、ジャンルに縛られず、その時に描きたい物語や感情を音楽にしています。 そして、その物語を歌ってくれるのがRino。 ただ歌うだけじゃなく、曲によっていろんな感情や物語を演じる、NEONATXLの世界のヒロインです。 音楽制作からアートワーク、映像、世界観づくりまで、AIを含むさまざまなツールを取り入れながらセルフプロデュースしています。 2026年にNEON PULSEから活動をスタート。 一曲一曲に込めた物語や、曲同士のつながりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。

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