歌詞

身に余る 喜怒哀楽

愚痴遊む 気の迷いです

在り来たるは 取り違えて もれなく

規則正しい程 馬鹿馬鹿しい でしょ

ふわっと往生どうだい？

沓にキスでおねんね？

危なげなく ローディング 99

最後くらいどうだい？ね？

屑しとして頂戴？

一文字ずつ 過不足なく 季節になるまで

気の毒 気の毒 そうはいかぬがち

Cノート Cノート 畢竟結びがち

天命に帰せ 八つに当たれ 平俗だからね

託して 測って 刪る 二言三言

根生いの軽躁者ですから尚更

妙に惚込み 異気取ります

春色が称賛される 卒方向く手のひらで

私と 美しく背けますと

放電と 留めましょうと

こっそりと化けたい

軽々迴りたいけど

こっそりとだけ綻びたい

さあ 光に倣え

チグハグに光でさえ いびつに光でさえ

惑星と睨め競 形が有ばとて

さあ 左に倣え

ジグザグに左でさえ 眄に星煞

往まで是非はブランコに呑まれ

やっぱりと 噛分けず

かるがると ぐしゃりたいです

抄出すは 蛻の殻 だが

寄集る処に 本物も無い でしょ

ふわっと往生どうだい？

沓にキスでおねんね？

危なげなく ローディング？