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【タイトル】
100万再生オーバーの次世代アーティスト同士が待望のコラボ
日本語ラップxダンスミュージックの最前線!
HIP HOP界隈で人気急上昇の3人組Yella Flat Boysの人気楽曲を
海外レーベルからも注目を集める実力派プロデューサーFiftee WestがRemix
【本文】
20代前半にしてストリーミング再生数が100万回を超えるアーティスト同士が待望のコラボレーション。Yella Flat Boys(イエラ・フラット・ボーイズ) とFiftee West (フィフティー ウェスト)が日本語ラップとダンスミュージックを美しく融合させた『Single Out - Fiftee West Remix』をリリース。涼しげな夏の夜にぴったりの楽曲に仕上がっている。
近年日本語ラップシーンで人気急上昇中のアーティストYella Flat Boys(イエラ・フラット・ボーイズ) はViliy Yam(ヴィリー・ヤム)、LAW(ロウ)、Aju(アジュ)の3人で結成されたヒップホップ・ユニット。音楽シーンのみならず、その高いファッション性からも注目を集める存在だ。
彼らの人気楽曲のRemixを今回手がけたのが、Nicky RomeroやLucas & Steveからもサポートを受ける若干23才の日本人音楽プロデューサー、Fiftee West (フィフティー ウェスト)。オランダのレーベルStrange Fruitsと契約し、Martin Garrixからサポートを受けるフィンランド出身のプロデューサーTriple Mとのコラボでも話題となった。
今回のコラボレーションはYella Flat Boysが構えるスタジオにFiftee Westが遊びに行ったことがきっかけで実現。各ジャンルを背負う期待のアーティスト達の今後の活動からも目が離せない。
Yella Flat Boys(イエラ・フラット・ボーイズ) Viliy Yam(ヴィリー・ヤム)、LAW(ロウ)、Aju(アジュ)の3人で2020年に結成されたヒップホップ・ユニットYella Flat Boys。 東京と横浜を中心に活動を開始し、2021年1月に1stシングル「HOT YELLA」をデジタル配信にてリリース。同時にYouTubeにて公開されたMVは、2022年に9万回再生を達成。ストリーミング総再生数は100万回を突破。時代やジャンルに囚われない自由なミュージック・スタイルとファッション・センスが、幅広いオーディエンスを巻き込む"これから"のアーティストだ。
AviciiやMartin Garrixなど多くのアーティストに影響され、2016年に楽曲制作とDJをスタート。楽曲制作時にLogic Pro Xを巧みに使い、僅か18歳にして海外レーベルStrange Fruits傘下でMartin Garrixのレーベルと契約したOsrinやFuture House Musicからリリースを重ねるEllisなど有名アーティストが契約したILLICIT(現 Hinky Records)から日本人として初めて10月12日にリリース、“Peace”でデビューを果たした。彼の作り出すメロディや楽曲の構成はクリエイティブなため、特に海外からの評価が高く、今後日本でブレイクすることが多いに期待されている。 また、"S2O JAPAN GLOBAL AUDITION"では、数あるエントリーの中からクリエイター部門で5位を受賞し、その後のDJ MAG JAPAN TOP 10 DJ’s Ranking U-29 2019のプロデューサー部門で2位を受賞した。 その後、Spotifyのプレイリストのフォロワーが多いことで知られる本場オランダのレーベルStrange Fruitsと契約し、Martin Garrixからサポートを受けるフィンランド出身のプロデューサーTriple Mとコラボし、Future HouseのジャンルでSpotifyにて90万回越えを記録した”Count On You”、40万回越えを記録した”Wanting More”をリリースした。この勢いが留まることなく、アメリカのレーベルMetanoiaから、Don Diabloのサポートを受けるNoah Ayrtonとコラボし“Time’s Up”をリリースした。ここで立て続けにリリースしたことからオランダの有名デュオLucas & Steveにサポートされることになる。 そして2021年に、世界のトップDJであるLaidback LukeのレーベルMixmash Recordsから”Outer Space”をリリースし、Nicky Romeroにサポートされ、SNSで大きな反響を呼んだ。 楽曲だけでなく、DJの評価も高い。AgehaやWOMB、Camelot、Circus、A-lifeなどでプレイ。選曲や自身のDJのスタイルのみならず、彼の甘いマスクから多くの観客を虜にした。国内外のアーティストへの楽曲提供はもちろんコラボ依頼やオフィシャルリミックス依頼を受けていること、EDM総合ポータルサイト"MNN"に取り上げられたことから世界中の様々な層から期待されていることがわかる。 2022年に日本のDJ・プロデューサーYELLOCKとのコラボ楽曲がUltra Japanで初披露され、この勢いのまま迎えた2023年ではHip-Hopのプロダクションにも手を伸ばし、多くのジャンルを創造するマルチアーティストとして再出発する。
Tokyo Cozy