Memory laneのジャケット写真

歌詞

Memory lane

samp1e

猿楽こえて並木橋の先

すべての色が集まった街

校舎とネオンからすべて学ぶ

屋上の空から未来を馳せる

昼下がりグランドに光が差した

勘繰りなどない言葉をかけた

なんでもない小さなこと気にしては

つくられた祈りに嫌気がさした

なにかを手にすることを求めて

傷つかないよう必死におどけて

他人と自分をいつも比べては

意味のない憂鬱の波におぼれてた

記憶のかけら走馬灯のように

経験だけが教科書のように

あれはいつの夏だったっけか

すべてを煙に巻いて吸って吐いた

覚えたてのタバコを嘘と共にふかした

つないだその手が胸の痛みふさいだ

夏の雨降りしきる懐かしい景色と

君の声今もなお夢の中で響いてる

Memory lane仕方ねえいなくなった友達

こだわりこの先生きるためのモノサシ

春風吹き抜けるいつのまにか大人に

とめどないこの想い花を咲かす時まで

この先俺らどうなる

くたびれた街ローカル

これから何にフォーカス

まじでどうすれば儲かる

時にaloneあの頃じゃもう

想像できないような苦労

1周まわって投げやりなフロー

追いつけない時間春夏秋冬

放課後1人で乗った電車

あの日言えなかった言葉

今でも忘れない記憶の足跡

この胸刻み生きる歌詞カード

何もかもが変わっていく

神にだって誓っていい

あの頃はなんてみんな言う

中目がまた春に染まっていく

覚えたてのタバコを嘘と共にふかした

つないだその手が胸の痛みふさいだ

夏の雨降りしきる懐かしい景色と

君の声今もなお夢の中で響いてる

Memory lane仕方ねえいなくなった友達

こだわりこの先生きるためのモノサシ

春風吹き抜けるいつのまにか大人に

とめどないこの想い花を咲かす時まで

ふとした横顔君のことを眺めて

振り返る頃にはいくつ時が流れた

かわした言葉を音の上並べて

1つずつ眺めて今ここに立ってる

Memory lane仕方ねえいなくなった友達

こだわりこの先生きるためのモノサシ

春風吹き抜けるいつのまにか大人に

とめどないこの想い花を咲かす時まで

  • 作詞者

    samp1e

  • 作曲者

    Hi Smile

  • レコーディングエンジニア

    HIROYA

  • ミキシングエンジニア

    HIROYA

  • マスタリングエンジニア

    HIROYA

  • ラップ

    samp1e

Memory laneのジャケット写真

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    Memory lane

    samp1e

アーティスト情報

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