歌詞

げつようのあさの　ちょうれいは

こうちょうせんせいの　ながばなし

ひんけつでたおれりゃ　ほけんしつ

せんせいたちに　かつがれて

それをよこめに　なんだかな

うらやましくも　あったりして

きんこんかんこんが　なったら

ちょっとまずいことも　あるんだな

とかなんとか　かんがえてさ

たいむかぷせるが　あったなら

しょうがくせいには　もどりたくない

きっとおなじ　ことのくりかえし

せめてむすこよ　しゅくだいは

まえのばんに　やっておけ

おやぢからの　ちゅうこくだ

しゅくだいやってない　いいわけは

かぜひいたか　しんせきのふこうか

いやまて　わすれましたのほうが

いいなとおもいきや

げんこつくらって　とってこーい

はんべそかいて　とりにいき

てきとうに　なぐりがきして

またげんこつくらってないて

せんせいなんか　きらいだーとぼそり

げんこつの　いたみはきえるけど

なみだのあじは　おぼえてる

きんこんかんの　おもいでさ

きんこんかんの　おもいでさ

たいむかぷせる　うめるとき

おやぢになって　きづいたこと

わらってゆるせる　ひびだった

しゅくだいも　げんこつも

やさしさだったんだな