EMOTION Front Cover

Lyric

Beffect

INYRK

人集りの中出来たわだかまり

覚めない夢に葛藤し生きる日々

綺麗事ならI don't need

馴れ合いはしない cuz I minority

Crackingするよう染みる 煙

失ったものより得たものが多い

俺を構成するidentity

未来は明るい方が良い

Where you at

過ごした時間 は長かった

いつかまた 笑い合えれば

Where you at

僅かな温もりで独りを凌ぐ

大丈夫祈りは届くはず

ホコリ被った電池切れたStereo

辛い過去なら 糧に出来るだろう

Urbanなemo 別の道だとしても

飾らずありのまま前を向こう

Pocketいっぱいに溜め込んだ希望

また増えてく 大事なもの

今はただ音 感じて忘れよう

世界は常に変動 Butterfly effect

Where you at

過ごした時間 は長かった

いつかまた 笑い合えれば

Where you at

僅かな温もりで独りを凌ぐ

大丈夫祈りは届くはず

Pocketいっぱいに溜め込んだ希望

また増えてく 大事なもの

今はただ音 感じて忘れよう

世界は常に変動 Butterfly effect

世界は常に変動 Butterfly effect

  • Lyricist

    INYRK

  • Composer

    INYRK

EMOTION Front Cover

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東京を拠点に活動している3人グループ「BUBBLE」のメンバーの1人。

独特な着眼点と発想、感性からなる思考に生み出される言葉はINYRKの個性が光る。

ラップのフロウはもちろんだがメロディをつけて歌うのも特徴。オールマイティ且つ繊細である。

Hiphopをはじめ、R&BやSOULなどにインスパイアされ、トラックもそれらに影響されるものが多い。

リリックは叙情的で切ないものが多いがどこか前向きになれるものや、hiphopらしい人生観や思想が根底にある。

本作品ではBUBBLEとは違う、INYRKならではの楽曲で聴きごたえがあるだろう。

Artist Profile

  • INYRK

    2019年に結成、活動を始めたBUBBLEのメンバーで、中でもムード漂う魅力を放つアーティスト。 BUBBLEで培ったセンスやスキルを活かしソロ始動。国内外のHiphopを始めR&B、SoulやJazzといったジャンルからインスパイアされ、使用するトラックもそれらに影響されたものがベースになっている。叙情的で切ないものや、淡く儚いようなものが多いがHiphopらしい人生観や思想が根底にある。一貫してエモーショナルなリリックとスムーズでメロウな聴き心地、そしてスキルフルなラップとメロディをつけて流れるようなフロウも特徴的でINYRKの個性が光る。 レコーディングエンジニアにはBUBBLEの頃にDESPERADO STUDIOのTRIGGABEATZや、MIDO、現在ではThierno SADHUなどを起用している。ソロのミュージックビデオではtakaya miuraがディレクターを務め、映像クオリティの高い作品が並ぶ。 2020年にリリースされた1st EP「EMOTION」で注目を集め、その半年後にsingle「Remain Blue」をリリースし僅かな期間でチャートインするなど今後の活動に期待が膨らむアーティストだ。

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