

ネオンの街角で
置き去りのワンシーン
誰かが忘れたセリフが
ビル風に揺れている
靴音ひとつぶん
おくれて鳴る鼓動
うつむいたままの影が
ふと笑う気がしたの
信号待ちのあいだ
視線だけが触れた
名前さえ知らないのに
鼓動が鳴りやまない
素敵な夜に君とロマンス
少し古くさい 口説き文句で
ささやく言葉に 隠したメロディー
唇の奥で震えてる
素敵な夜に君とロマンス
窓ガラス越しに ほほえむ横顔
一度きりでも 構わないから
夢みたいな出会い 踊らせて
カフェオレの渦巻き
解けてゆくタイムライン
流行りの話題の隙間に
こぼれた溜め息
テーブルをはさんで
かすかに触れた指先
聞きなれたはずの笑い声
今日は違って聞こえるわ
似合わないジャケットと
照れるその仕草に
胸の中のフィルムが
巻き戻されてく
素敵な夜に君とロマンス
古いラブソング なぞるみたいに
忘れかけていた セリフをひとつ
冗談まじりで 投げてみる
素敵な夜に君とロマンス
ありふれた景色が 宝物になる
明日になれば 夢と言われても
今だけは続けたいストーリー
帰り道を選ぶその数秒で
ふたりの季節は 変わってしまうの
「またね」と手を振る それだけじゃ
きっと 眠れない
素敵な夜に君とロマンス
終電間際の さみしいホームで
震えるポケットの中の勇気を
今夜こそは取り出してみる
素敵な夜に君とロマンス
少し古くさい 未来予想図
心に描いた 蜃気楼でも
夢見ることだけはやめないわ
- 作詞者
Escalated Directors
- 作曲者
Escalated Directors
- プロデューサー
Escalated Directors
- プログラミング
Escalated Directors

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エンドレス・ロマンス
Escalated Directors
ネオンが揺れる夜の街角を舞台に、忘れられない記憶と現代の孤独が交差する。Escalated Directorsが放つ新曲「エンドレス・ロマンス」は、80'sシティポップへのオマージュを感じさせるメロウなグルーヴと、現代のアーバンな質感を融合させた一曲。どこか懐かしく、それでいて新しいサウンドは、リスナーを深夜のドライブへと誘います。リスナーのプレイリストに長く寄り添い、リピートされる「大人のための夜のBGM」を目指しました。国内外のシティポップ・フォロワーに届けたい自信作です。



