Lyric

繰り返す日常に合わせたピント

切って貼った様な言葉と

金と退屈ツレとタバコ

何一つないけど楽しくて

何一つないから虚しくて

思い描いていた未来とは

少しだけ

少しだけ違う

眠れない夜

また窓の外を眺めてる

吸い込んだ空気

吐き出し白いため息が昇る

昔を振り返るたびに

あの頃にまた帰りたくなる

なんて思う時もあるけど

前を見て歩いてく明日も

でもやり切れない

夜にはもう一度

君に会いたいと願う空に

浮かぶ遠い月と煙

霞んでく街に灯る明かり

引き摺ったままのアルコール

鳴り響いたアラーム

少しばかりの不安が残る

埋める為にget high

汗ばむ手に強く握ったdice

近すぎるが故遠くに感じてる

カメラ越し辿る長く伸びた影

I’m ready

この痛みの分だけ幸せに

なんて決まりがあればHow many?

金で買えないものを指折り数え

帰る家がある

喜びをfeeling tonight

拝啓 偽の自分宛

綴り出したこのwordはお前の為

喉元を過ぎるpain 支度を済まして

朝には時期に消える悩みの種

青春が終わり、人生が始まる今

淘汰される歯車の中俺たちは

起きる事柄全てを受け入れて

この混沌の中賽の目を振り続ける

君に会いたいと願う空に

浮かぶ遠い月と煙

霞んでく街に灯る明かり

引き摺ったままのアルコール

鳴り響いたアラーム

光射す道 ラボでshoutする思い出

同じskyの下で生きる巡り合わせ

0からstacks

生まれ育ったこの街で

貰ったloveの数だけこいつで返す

Go down

陽炎に揺れる理想みたく

岐路に立つ今

腹から出す言葉

天命を待つだけこのまま

Chapter2へ向かうのさこれから

All done…

君に会いたいと願う空に

浮かぶ遠い月と煙

霞んでく街に灯る明かり

引き摺ったままのアルコール

鳴り響いたアラーム