

瘡蓋の山で爪を噛む
今朝は何を食べた
労働で脳ミソフリーズ 畳の上
下半身が思考を埋め尽くして
がなる夢どもに吐いた唾
それも飯のタネだ
ご馳走のテーブルの下這い回って
根性論の世界に飽き飽きして
鉄の味で目が覚めて
顎が痺れてる
生きることは
腹ん中に好きなもの
詰め込んで眠る
手にして飽きて
それを繰り返す
生まれた以上の理由を望んで
運命と言い張っている
僕らは少しだけ浅はかだ
奇跡を侍らせ有頂天だって
あくびして寝転んでいる
明日は昨日よりも
豪華なディナーにしたい
デザートが遅いから
イライラ
胃もたれ付きの永遠の命が
ワゴンセールで買い叩かれてる
戻れないこと
引かない痛みと狭心症
せめて死に方くらいは
選ばせてやってくれ
慎ましさとはつまり
本性や野蛮さの裏返し
弱者なんていないことにすればいい
ツケを回してけばいい
この椅子は誰にも譲れない
終わらない再生産の螺旋で
懲りもせずオーバーライティング
隣り合う矛盾も愛さないとな
僕らは思考すらもう放棄して
スクロールしてガムを噛んでいる
鼻血が止まらない
そこのハンカチを頂戴
頭ん中で芽を出した
淀みのない破滅的な欲望が飛び出そうで
イヤホン強く押し込んで
誰も彼もそれを抱えてる
生まれた以上の理由を望んで
運命と言い張っている
僕らは少しだけ浅はかだ
奇跡を侍らせ有頂天だって
あくびして寝転んでいる
明日は昨日よりも
豪華なディナーにしたい
デザートが遅いから
イライラ
- 作詞者
田口悟
- 作曲者
田口悟
- ミキシングエンジニア
福山力也
- マスタリングエンジニア
福山力也
- ギター
RED in BLUE
- ベースギター
RED in BLUE
- ドラム
RED in BLUE
- ボーカル
RED in BLUE

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RED in BLUE 2026年リリース第2弾「ORANGE」E.P
アーティスト情報
RED in BLUE
2012年結成、広島発4人組ロックバンド RED in BLUE。 激情的なライブパフォーマンスと、シンガロング必至のメロディを武器に、ライブハウスシーンから独自の支持を獲得。ラウドロック、ギターロック、ポップスを横断するサウンドと、“生身の感情”を叩きつける楽曲群で存在感を放つ。 2022年、セルフマネージメント体制ながら、楽曲「embers」がTikTokで100万再生を突破。さらに、広島テレビ「進め!スポーツ元気丸」テーマソングにも抜擢される。 2023年には、広島の音楽カルチャーを再び盛り上げるべく、野外フェス「FULL POWER FEST」を発起。YOASOBI、KEYTALK、Crossfaith、Survive Said The Prophet、Novelbright、花冷え。などジャンルを超えたアーティストを招き、7000人規模を動員。 地方からシーンを更新する存在として、ライブハウスカルチャー形成にも踏み込んでいる。現在は全国規模でライブ活動を展開しながら、ライブハウスとフェスカルチャーを接続する存在として進化を続けている。
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