【80's Japanese CityPop】Silent Tokyoのジャケット写真

歌詞

色褪せたチケット

Tokyo Groove Station

ほんの隙間に挟まっていた

汚れた二枚の指定席

印字された季節は過ぎて

擦れた文字が悲しい

待ち侘びていたはずなのに

小さなズレが大きくなって

迎えに来ない時間だけが

あの日からずっと止まってる

色褪せたチケット

屑籠へ落とす音が虚しくて

見ることのなかったストーリー

頭の中で繰り返す

結ばれないラストシーンのまま

誰が座ったの あの場所は

スクリーンだけが眩しくて

目を閉じる度 蘇る

悲しいままの約束

ごめんねの一言すらもなく

フェードアウトしていった恋

破る事さえ出来なくて

今日まで取っておいたのね

色褪せたチケット

手のひらに残るザラついた感覚

幻の映画のロマンスは

私の胸を切り裂いて

宛て処のない後悔に変わる

どんな映画だったのだろう

ハッピーエンドだったのかな

確かめる術はもう無いのに

愚かだね まだ探してる

色褪せたチケット

仄暗いカーテンの脇で蹲る

結局ひとりきりの私

美しい思い出にすらならない

この惨めな痛みを抱いていたい

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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