面影のジャケット写真

歌詞

面影

山田湧斗

時計の針が、12に重なる

いつも通る見慣れた帰り道

静かな町に響いているのは

しっとりとした雨の音

地面に照らされる2人の影は

街灯を抜けると消えてなくなった

傘を閉じて隣をみても

そこにいるはずの君は空の上

いつかまた君に触れたくて

月が顔を出す空を見上げる。

  • 作詞

    山田湧斗

  • 作曲

    山田湧斗

  • プロデューサー

    山田湧斗

  • ボーカル

    山田湧斗

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