時計の針が、12に重なる
いつも通る見慣れた帰り道
静かな町に響いているのは
しっとりとした雨の音
地面に照らされる2人の影は
街灯を抜けると消えてなくなった
傘を閉じて隣をみても
そこにいるはずの君は空の上
いつかまた君に触れたくて
月が顔を出す空を見上げる。
- 作詞
山田湧斗
- 作曲
山田湧斗
- プロデューサー
山田湧斗
- ボーカル
山田湧斗
山田湧斗 の“面影”を
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- ⚫︎
面影
山田湧斗
- 2
コリウス
山田湧斗
時計の針が、12に重なる
いつも通る見慣れた帰り道
静かな町に響いているのは
しっとりとした雨の音
地面に照らされる2人の影は
街灯を抜けると消えてなくなった
傘を閉じて隣をみても
そこにいるはずの君は空の上
いつかまた君に触れたくて
月が顔を出す空を見上げる。
山田湧斗
山田湧斗
山田湧斗
山田湧斗
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コリウス
山田湧斗