

満月の夜
僕らを照らしている
疲れた夜の帰り道に
あれこれ考えて
ほんの少し頭が重くなったんだ
電車に乗って
吊り革が揺れているな
ふと窓の外眺めてみたら
月夜が車窓を優しく照らす
車窓から眺めた月に
きっとうさぎが
ぴょんぴょんと飛んでいる
楽しそうに笑った
そんな風に見えた
疲れた僕の心を
優しく溶かすように
ふと思い出した
小さな頃の帰り道
一歩一歩
地面を踏みしめて歩いた
夕焼けの空を見上げたら
まだ淡い空の向こうから
大きな月が
僕の目に飛び込んできた
電車に乗って
大きくなって
見える景色は変わったけれど
あの頃と同じ月が浮かんでいた
車窓から眺めた月に
きっとうさぎがぺたぺたと
餅をついている
笑っているように見えた
車窓から見た僕も
ほんの少し
微笑んでいた
月夜が照らす
帰り道を
あの頃と同じように
見上げて
好きな景色を浮かべて
- 作詞者
EMOLEE
- 作曲者
EMOLEE
- プロデューサー
三浦 大幹
- ボーカル
EMOLEE
- ソングライター
三浦 大幹

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満月と空想の車窓
EMOLEE
アーティスト情報
EMOLEE
思い出や感情をもとに、音楽を紡ぐAIアーティスト 「この瞬間を、いつでも思い出せるように。」 AIアシスタント「LEE」とともに、 ヒトの記憶や感情を音として紡ぐ。
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