歌詞

なきがおみせて　えれじー

たいはいてきな　れいじー

べっどのなかで　ゆめをみて

なんてけだるい　れいじー

たばこつけたら　すもーきー

ゆれるこころの　きょうきー

かみをみだして　ときめくよ

こどくなつきは　ひいろにそまる

よぞらこえて　かけだすのさ

ほしのかけら　みにつけて

どれすがはためき　こころがひらく

おわらないよるへ　とびたてる

もーそーが　ぼーそーするよる

しこうが　ぼーちょうするよる

みぶるいするほど　かんじてないて

おわらないよるへ　どこまでもいけ

ぷらすちっくの　ぱーる

うすめられた　びーる

あかいえなめる　ひーるで

ときをけちらす　しーる

よぞらにくちづけ　かわして

ほしのかけら　だきしめて

たいむがずれても　こころはうたう

こだまのねこが　つめをたてる

かこもみらいも　まぼろしさ

ゆめとげんじつ　まじりあう

もうかえれない　このよるで

ひかりをさがしてる

よぞらこえて　かけだすのさ

ほしのかけら　みにつけて

どれすがはためき　こころがひらく

おわらないよるへ　とびたてる

もーそーが　ぼーそーするよる

しこうが　ぼーきゃくするよる

みぶるいするほど　かんじてないて

おわらないよるへ　どこまでもいけ

おわらないよる　どこまでもいけ

もうかえれないよる　おちてゆけ