リユニカのジャケット写真

歌詞

リユニカ

Kine Lune

ひとりぐらしが なれたころに

きみとふたたび めぐりあった

きもちのせいりも つけずにおえた

あのときのおもいで よみがえる

しあわせを わかちあえたきせつ

みとめあえた たがいのかちかん

そんなものが なによりも

ぼくのこころの ざいさんなんだよ

けんかわかれから つきひがながれて

ひつぜんのように きみはあらわれた

それはぼくにとっての じかんじくが

うごきだした うんめいのものがたり

ふたりつうわの じかんがふえて

ぼくはひとりの ひびがへった

まひしたこどくな じかんをわすれ

このころのよろこびに ふれていた

むなしさが かもしだしたふあん

おそいかかる ひとりのさびしさ

そんなものが よぎるたび

ぼくのくさりが しめつけだすんだ

ひとりたたずんだ くらしのかたすみ

わすれかけていた ぼくはきがついた

それはぼくにとっての みらいちずが

えがきだした さいかいのものがたり

けんかわかれから つきひがながれて

ひつぜんのように きみはあらわれた

それはぼくにとっての じかんじくが

うごきだした うんめいのものがたり

えがきだした さいかいのものがたり

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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