

お前は知ってたはずや
でも見て見ぬ振りをした
それが共犯者ってことやで
ドア開けりゃまた始まる戦場
椅子がない あいつらは無言で嘲笑
黒板の落書き「死ね」って大文字
誰も見てねぇフリ その目がもう異常
ノートに書いたSOSは行方不明
担任は見守るふりで終点
「気にしすぎや」って家でも否定
俺が悪いって…その理屈 異例
給食に牛乳ぶっかけられて
笑いが教室中に拡がって
ジャージ裂かれて 靴は捨てられて
でもニュースにはならん 無かったことにされて
社会人なら即 暴行・傷害
捕まるくせに制服ならセーフ?
都合よく呼び名を「いじめ」に変換
本当はただの犯罪 わかってんだろ?
いじめやない それ犯罪やろ?
呼び名変えてもクソはクソやろ?
見てただけのお前も加害者
「関係ない」って言い訳すんなカスが
死んでから泣いても もう遅えよ
「気づかなかった」? は? 笑わせんなよ
止めへん奴が一番ムカつくねん
なぁ先生 お前も同罪やで?
逃げんなよ先生 俺はここにいた
毎朝出席取ったくせに見えてへんフリか?
お前が笑った“あの日”も覚えてる
「仲良くしなさい」で済ませたん 誰やっけな?
第三者委員会?名前だけやん
生きてるうちには何もせんといてさ
死んだら慌てて深々と頭下げる
カメラの前でだけ“反省”ってなんやねん
同級生も見てたやろ? あの牛乳
笑ってたやん 加害者と一緒にクスクス
無関係ぶるなよ 逃げ場はないで
沈黙もまた暴力って知らんのかい
「自分の身守っただけ」ってか?
ほなそれ戦場で仲間見捨てた兵やろが
誰も助けんまま1人減ってく教室
この地獄を“平和”って言えるんか日本よ
あいつはもう この世界にはおらん
でも俺は立ってる まだ喉が震える
泣きながらでもええ 叫べるうちは戦いや
黙ったままじゃ終わらせねぇ
あの黒板 今も夢に出てくる
けど目ぇそらすたびに俺が消える気ぃすんねん
逃げたくなる夜もある それが普通や
でも逃げるだけで終わる奴に俺はなりたくねぇ
死なへんかった俺が歌ってる意味
この声が誰かの「ヤメテ」に変わるならいい
俺はヒーローちゃう ただの生存者
でもこのマイクだけは 絶対に離さんからな
笑われてもええ 届かんでもええ
せめて俺が「お前の痛み わかるで」って言う
全部が無駄やなかったって そう言えるように
このリリックが あいつの魂にも届くように
いじめやない それ犯罪やろ?
呼び名変えてもクソはクソやろ?
見てただけのお前も加害者
「関係ない」って言い訳すんなカスが
死んでから泣いても もう遅えよ
「気づかなかった」? は? 笑わせんなよ
止めへん奴が一番ムカつくねん
なぁ先生 お前も同罪やで?
いじめやない それ犯罪やろ?
呼び名変えてもクソはクソやろ?
見てただけのお前も加害者
「関係ない」って言い訳すんなカスが
死んでから泣いても もう遅えよ
「気づかなかった」? は? 笑わせんなよ
止めへん奴が一番ムカつくねん
なぁ先生 お前も同罪やで?
それでも お前は黙るんか?
誰かの「助けて」また見過ごすんか?
だったら 次に死ぬのは──
お前の身内かも知れへんで
知れへんで
- 作詞者
OJI3
- 作曲者
OJI3
- プロデューサー
OJI3
- ミキシングエンジニア
OJI3
- マスタリングエンジニア
OJI3
- グラフィックデザイン
OJI3
- ボーカル
Back Tired
- ラップ
Back Tired
- プログラミング
Back Tired

Back Tired の“共犯者”を
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- ⚫︎
共犯者
Back Tired
E - 2
ACCOMPLICE
Back Tired
「いじめやない、それ犯罪やろ?」
沈黙という名の加担を、もう二度と終わらせない。
Back Tiredが放つ、学校という密室の暗部と人間の欺瞞を抉る2曲入りシングル。
Track 1「共犯者」は、学校の外で起きれば「暴行・傷害」と呼ばれる明白な犯罪が、“制服”を着た瞬間に「いじめ」という都合のいい言葉にすり替えられる構造への怒りをストレートに叩きつける。
見て見ぬ振りをした同級生、保身と形式だけの反省で済ませる教育現場、そして誰にも届かなかったSOS。
現場の空気を切り裂く剥き出しの関西弁と鋭利なフロウで、「沈黙していたお前も加害者であり、共犯者だ」と容赦のない現実を突きつける。
Track 2「ACCOMPLICE」は、その思想をより冷徹かつ普遍的なメッセージへと昇華させたグローバル・アプローチ。
重厚な低域と張り詰めたグルーヴに乗せ、目を逸らし続ける者たちへ「沈黙こそが最も大音量の罪(The loudest crime)」であることを宣告する。
これは誰かを煽るための曲ではない。
生き残ってしまった者が、二度と誰かの「助けて」を見過ごさないために、魂を削ってマイクに刻み込んだ告発であり、宣戦布告である。
アーティスト情報
Back Tired
プロデューサーOJI3による音楽プロジェクト「Back Tired」。 Hip-Hop、Rock、Reggae、Popなど特定の枠にとらわれず、曲ごとのテーマに合わせたトラック制作と作詞を手がける。 飾らない言葉の響きと、耳に残るビートやメロディを軸とした多様なアプローチを展開。
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Back Tired Records



