Lyric

いつか終わる悲しみ　歩く言葉

息もつかず通り雨が　過ぎ去ってく風の様

月の光に照らされて

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRa

剥がれ落ちた　ハートの型枠に

移り変わる　蟻の行列たち

キミの言葉で

傷つく心が砕けて　手から零れ落ちていく

刻み込む　愛したものが全て

地上を覗けば　バカバカしくて

キミの言葉で

傷つく心が酌まれて　すこしだけ笑えた夜

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRa

アナタの世界にペンキを　持ち出す鮮やかな色

灯り近づいて来る　君の笑顔取り戻すため

夏の蝉の鳴き声が　鳴り響く

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRa

たそがれ時にヒグラシの　鳴き声と共にキミが

また揺れるコノ思い　近づいてくるキミの笑顔

夏の蝉の鳴き声が　鳴り響く

いつか終わる悲しみ　歩く言葉

息もつかず通り雨が　過ぎ去ってく風の様

月の光に照らされて

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRa

アナタの世界にペンキを　持ち出す鮮やかな色

灯り近づいて来る　君の笑顔取り戻すため

夏の蝉の鳴き声が　鳴り響く

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRaRa

Ra・RaRa・RaRaRa

たそがれ時にヒグラシの　鳴き声と共にキミが

また揺れるコノ思い　近づくボクとキミの笑顔

手を引く花火の音が　鳴り響く