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歌詞

Summer again (feat. TOKYO世界)

KoGlow

君の水色ランドセルもそう

でかい人形ついたスクバも

青春の色だな

花びらみたいに

知らない小学校の

女の子みたいに

見るとドキドキしちゃうの何故だろう

外を吹いてる風を覗く窓

サバンナみたいに大きく広かった

近所の公園like a 冒険

駆け抜けるRain

汗をかく事を躊躇い

走らない今とは違った全部

隣の県まで歩きで行けると

マジで思ってた頃思い出せ

分かんない事ばっか追いかけて

僕は不安でも平気なフリをして

レアなカードとか求め集めて

ギアがないチャリ漕ぐ 汗かいて

鞄パンパンで毎日肩凝る

固定電話で集合かけたcall

汚れたシャツ部屋に蹴っ飛ばして

当たり前をこなすいつもの街で

今はあの頃の仲間はいない

1人過ごすmidnight

歌詞の中 転がる死体

歌詞の中 転がる死体

晴れた空 東京の街飛び込み

離れた家まで徒歩

風船のよう膨らんでく夢を想像

美大じゃないけど

未来を繊細にデザイン

制作で各地家庭訪問

未だサンタ来ないか願ったり

なりたい自分と今が交尾

170以下に

小さな光

分かんない事ばっか追いかけて

僕は不安でも平気なフリをして

レアなカードとか求め集めて

ギアがないチャリ漕ぐ 汗かいて

鞄パンパンで毎日肩凝る

固定電話で集合かけたcall

汚れたシャツ部屋に蹴っ飛ばして

当たり前をこなすいつもの街で

俺らあの頃よりもバカで

過去の自分と夢をバケツリレー

ませがきがチビおじになっても

わかんない事ばっかを

追いかけてる

  • 作詞者

    KoGlow, TOKYO世界

  • 作曲者

    GAXILLIC

  • プロデューサー

    imLog

  • 共同プロデューサー

    KoGlow, GAXILLIC

  • ボーカル

    KoGlow, TOKYO世界

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Summer again

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アーティスト情報

  • KoGlow

    2004年生まれ、東京都出身。 2022年6月、音楽活動をスタート。SoundCloudをベースに楽曲をリリースし、耳が早いリスナーから支持を集める。その後も勢力的に活動を続け、2023年8月、初の1st EP「Digest」をリリース。 2025年1月には、初のMusic videoと共に3rd single「Memory」をリリース。新世代を象徴するような独特でジャンルレスなメロディーセンスで、アーティストとしてサウンドを確立させた。 オルタナティブなヒップホップを中心に、幅広いジャンルのサウンドを作る彼には、これから注目が離せない。

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  • TOKYO世界

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