Re:Dreamのジャケット写真

歌詞

I Can (feat. BILLY LAURENT)

TKda黒ぶち

なけなしのメンタリティー

しか持ってない 締めるシューレース

GPS チェック して 今の現在地

成功とか勝利ってやつと 倦怠期

それでもラッパーに俺はメンバー入り

誰かの当たり前 なんてわからない

世間はラー油より辛くてツラい

何か意識すりゃ 歌詞が書けない

ありのまま全部 かけたい

俺のルーツは90‘のHIPHOP

履いたブーツはacg ゴアドーム

やっと 理解したよ Life Is Like a Dice Game

巻き戻し とか待ったはないね

一歩 一歩 着実に前に

忘れちゃないんだよ どこから来たか

一歩 一歩 着実に前に

どこまでも行きな

根拠はないけどI Bet

足りない頭を回転

悩み事なら大抵

余裕なフリで笑い飛ばして

Nasみたいに言うI Can

出来ない時すらダイジェスト

悩み事なら解決

一歩を踏み出したい

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

止まってんなら 踏み出してみろ 何が欲しい?

やってみなけりゃわからない 判断のミス

切るカード 減っていく 残高を見る

カッコつけさせろ awake Carhartt WIP

トラウマと鬼ごっこ 長期保存

あんな惨めさ 嫌だろ? もう2度と

ふて寝は 死の従兄弟 I Never Sleep

ほんの小さな希望が あればFree

足 挫いてた 未だ 第一コーナー

いつかネタになる だから大事にしような

ダサくても続ける 毎日評価

未来の自分に 会いに行こうか

もう 恐れはなくて

目に見えるモノとか 形じゃなくて

リターンが欲しいなら ハイリスク

俺も言う Life is Good

根拠はないけどI Bet

足りない頭を回転

悩み事なら大抵

余裕なフリで笑い飛ばして

Nasみたいに言うI Can

出来ない時すらダイジェスト

悩み事なら解決

一歩を踏み出したい

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

出来ることからI Know I Can

  • 作詞

    TKda黒ぶち, BILLY LAURENT

  • 作曲

    Kensuke

Re:Dreamのジャケット写真

TKda黒ぶち の“I Can (feat. BILLY LAURENT)”を

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TKda黒ぶちの今までのキャリアを詰め込んだ4枚目のアルバム、
「Re:Dream」を満を持してリリース。


2005年B-Boy ParkでのMCバトルにて若干16才ながらベスト8という結果を残したことを皮切りに数々のバトルでベストバウトを産み出し、人気番組「フリースタイルダンジョン」では3代目モンスターを務めるなどバトルシーンでも活躍するTKda黒ぶち。
バトルだけに着目されがちだが、代表曲「Dream」はYouTubeで60万回以上再生され、数々のバトルでもビートが使用されベストバウトが産まれている。
また、前作「Don't Let The Dream Die」はHIPHOPチャートで1位を獲得するなど楽曲の評価も獲得している。


そんなTKda黒ぶちの4枚目のアルバム、「Re:Dream」は前作の流れを汲みながらも新たな一面が描かれている。
世界はコロナ禍の中、地元・春日部から東京に拠点を移したTKda黒ぶち。
都会の欲望に翻弄された経験、生活の中で繰り返す挫折、仲間に助けられた出来事、そんな数々の物語が込められている。

また前作に続き豪華な客演陣には、ELIONE/CHICO CARLITO/テークエム/OHZKEY/般若/BILLY LAURENT/柊人/といったメンバーが参加。
ビートには、YU from Parmpark/JeanGLY&ashtrayy/NAOtheLAIZA/Kensuke from Parmpark/DJ WATARAI/DJ JIN/hokuto/といったメンバーが参加しており、今作にかける想いの強さが感じられる。

また、アルバムに向けて公開されたVlogはテレビや雑誌の取材が来るなど大きな反響を生み出し、崖っぷちな東京での生活や今作にかける想いなどが生々しく語られている。

諦めかけた夢を再度見るという意味から名付けられた今作のタイトル、「Re:Dream」は今のTKda黒ぶちの喜怒哀楽が詰まった作品となっている。

アーティスト情報

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