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ジャンルを横断する次世代アーティストTakm、待望の2nd EP『明晰夢』をリリース。孤独から共鳴へ──夢と現実が交錯する4曲入りの新作。
アーティストとしての歩みを重ねる中で、かつて画面越しに見ていた存在とコミュニケーションを取り、共に制作し、各地でライブを行う。そんな“夢のような”現実を体感しながら制作されたTakmの新作EP『明晰夢』が、ついにリリースされた。
本作は、前作『ENDLESS BLUE』から大きく雰囲気を変え、BPMの速いダンサブルな楽曲から、Takmの持ち味であるR&Bテイストのトラックまで、ジャンルの垣根を越えた全4曲を収録。音楽的な柔軟性と表現力の進化を感じさせる意欲作に仕上がっている。
プロデューサー陣には盟友SAQAIに加え、現役大学生プロデューサーとして注目を集めるminato seitaが参加。彼らの個性が交差することで、今作に新たな空気感とエネルギーを吹き込んでいる。
客演には、韓国ルーツを持ち神戸を拠点に活動するシンガーHWARYEON、同じく神戸拠点のラッパーRatchetが参加。ジャンルの壁を越えた多様なボーカル・スタイルが、楽曲に奥行きと感情のコントラストを加えている。
アートワークは、関西を拠点に数々のブランドやアーティストとコラボレーションしてきたフォトグラファー・Ryo Manabeが担当。彼が捉えた「明晰夢」の世界は、音とビジュアルがリンクする唯一無二の世界観を提示している。
Takm自身が体感してきた「夢のような現実」、その揺らぎと確かさを映し出した今作『明晰夢』。ジャンルレスなサウンド、リアルな言葉、繊細かつ大胆な表現が、鋭敏な感性を持つ音楽ファンにまっすぐ届くことだろう。
Takm (タクマ) R&BからDrill、Trapなど様々なスタイルのトラックに乗る【自分にしかできない音楽】を体現する大阪出身のアーティストTakm 2022年にSound Cloudに音源をアップし音楽活動をスタート 前名義では、初めてサブスクリプションにリリースしたEP【LOVE】がiTunes Hip Hopランキング37位にランクインを果たした さらに、関西を中心に活躍するラッパーNineBoy9(Gang Age)や東京を中心に活動するプロデューサー DrivxThru & haqu、aura yamatoなど様々なコラボを魅せてきた 改名後、前名義Last Single【Loose Boy】でも共に楽曲をリリースした盟友SAQAIと共に1st EP【ENDLESS BLUE】をリリース 新たな波に乗り新たな新境地へと更にシーンを駆け上がる
REFLECTION