1%の革命前夜のジャケット写真

歌詞

追慕廻廊

Losstime Life

ゆらゆらり浮き雲に

心触れてもう一度

ふわふわり口付けた

君の頬つねってた

追いかけて追いかけた

あの日はもういないけれど

ありふれた人だから

泣いたりしないでしょう?

まわって巡った季節は

色を変えてみても

過ごした道のりならば ひとつだけ

愛してるって一言がずっと

聞きたかったのかな

流れてるMusicそれだって

簡単に言うのにね

抱きしめてって口に出せばそっと

引き寄せたのかな

考えてみてもいいよね

ゆらゆらり指と指

絡んだ日をもう一度

ふわふわり浮足で

逃げてるのわかってる

追いかけて追いかけた

あの日はもういないけれど

先の先これからは

まだ知らないでしょう?

晴れだって雨だって

時間は進んでいくのなら

いつだって傘をさしてね 歩くだけ

愛してるって一言がずっと

言えなかったのはね

これからの未来その先が

怖かったから

抱きしめてって口に出したかった

淡い春の日が

私を囲って逃がさない

  • 作詞

    白井舞

  • 作曲

    龍崎一

1%の革命前夜のジャケット写真

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Youtubeで累計1000万回再生を誇るLosstime Lifeの待望の4th Album。
前作から1年、新たな物語が始まります。

「初めて自転車に乗れた」、「解けなかった問題ができるようになった」
誰しも何かの成功体験を持っていて、自分の人生に革命が起こります。
自転車なら遠い距離を移動できるようになった。
成績なら一つ上の進学先を選べるようになったなど…
それはきっと一朝一夕ではなく、それまでの積み重ねがあったから。
天才でもない限り、挫折や壁に打ち当たることでしょう。
自分には才能がないと諦めたくもなるでしょう。
「このまま続けても99%無理だ」
でも僕らは進まないという選択はできない。
今日が「1%の革命前夜」かもしれないから。

アーティスト情報

Canaria Records

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