金木犀が散る季節に。 (feat. 知声)のジャケット写真

歌詞

金木犀が散る季節に。 (feat. 知声)

Takeching

シャクヤクが咲く道で

初めて言葉交わした

どうしようもない世界の中に

光が差した

暁色が映る瞳が

眩し過ぎたから

目を逸らしてた

去る行く君の手を

掴めなかった

金木犀が散りゆく季節を

数えるたびに

あの日をregret

花火が咲く夜空を

見上げた時に交わした

何気ない一言に

僕はいつまでも縛られてた

暁色が広がる空は

あの日と変わらない

吸い込まれそう

降り続いた雨

終わりにできるかな?

金木犀が散りゆく季節を

数え続けてた

自分にバイバイ

明日はBrand New Day

  • 作詞者

    Takeching

  • 作曲者

    Takeching

  • プロデューサー

    Takeching

  • ミキシングエンジニア

    Takeching

  • マスタリングエンジニア

    Takeching

  • ギター

    Takeching

金木犀が散る季節に。 (feat. 知声)のジャケット写真

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    金木犀が散る季節に。 (feat. 知声)

    Takeching

金木犀が散りゆく季節を
数え続けてた
自分にバイバイ
明日はBrand New Day

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アーティスト情報

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