歌詞

れんきゅうだから　いちにちくらい

どこかにいこうって　さそっても

きみはだまって　いるだけだから

いつまでたっても　きめられない

わかってるんだ　ほんとはね

きみはすいぞくかんが　だいすきだって

すいそうのまえから　いつまでもうごかない

きみのひとみは　なにをみつめてるの

こみあうけれど　たまにはいいね

すこしはがまんして　つきあって

きみはかすかに　うなずきかえす

さいんをおくって　くれてるんだ

わかっているんだ　ほんとはね

きみはでかけることが　すきじゃないって

ひとごみをさけては　あきもせずながめてる

きみのこころは　どこをおよいでるの

わかっているんだ　ほんとはね

きみはすいぞくかんが　だいすきだって

そらをとぶみたいに　およいでるあいつだろ

きみのえがおは　こいをしてるようだ