QUATTRO THE WORLDのジャケット写真

歌詞

DeJaVu

ØVER NØTE's

昨日見た悪夢を なかったことにして

突っ走った現実 見逃すものばかり

帰路を辿りながら 思い出そうとするが

途中までよぎって でもどうでも良くなって

あぁ 昨日見た夢でさえ なんか分かんなくなったりして

現実でであって 気がついたりする 見たことある未来

憂いに沈んだ未来に 指さして笑ってる人

自分自身がその目で見たのなら 間違ってなんかない

惑いに眩んだ迷いを かき分けて進んでゆく

その先が茨の道だとしても 怯んだりはしない

This is DeJaVu

終わりが決まってるって 決めたのはどいつだ

終わらせたまるか 存在してる限りは

This world

諦めて得るものはNothing

打ち立てろ迷わない精神

誰にも邪魔されぬように。

未来を見逃さぬように

うろ覚えな記憶と夢を叶えた奇跡と

それを僕は驚かなかっただって

起こるって知っていたから

惑いに眩んだ迷いを かき分けて進んでゆく

その先が茨の道だとしても 怯んだりはしない

This is DeJaVu

あんたなんかに未来を

決められて溜まるものか

自分自身がその目で見たのなら 間違ってなんかない

惑いに眩んだ迷いを かき分けて進んでゆく

その先が茨の道だとしても 怯んだりはしない

This is DeJaVu

  • 作詞者

    kougA

  • 作曲者

    kougA

  • レコーディングエンジニア

    kougA

  • ギター

    Saasy

  • ベースギター

    Yuuki

  • ドラム

    Kiri

  • ボーカル

    kougA

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アーティスト情報

  • ØVER NØTE's

    東京都発 2024年結成 『音を超えたメッセージを』OVER"超える" NOTE's"音を" 4piece ROCKBAND from Tokyo 日常的な思い、メッセージを真っ直ぐな言葉で綴る。 みんなとは違うからってバカにされ、間違いだって後ろ指を刺される人、人とは違う何かを持っていて辛い思いをしてる人、限界まで努力しても夢にたどり着けなくて夢を追うことが怖くなってしまった人。たくさんの痛み、辛さに少しでも寄り添って行けるような、『諦めるな』って背中を押せるような、そんなバンド。今を生きる全ての人がお互いの一日一日生きてることを称え、肩を組んで喜びとか悲しみを共有して、傍で一緒に泣いて笑って。音楽でそんな世界がを作り上げたい。 これが僕らが音楽で伝えたいメッセージ、目指す場所

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