歌詞

心を移したように 織り交ぜた

マーブルのような 胸の中を

鏡に移して 笑う時もあったけど

あの日見つけた 夢は今でも

追い続けていて 悩めてることが

今では1番誇らしく思うよ

画面の中のスターや俳優を見て僕は

安泰な未来を捨てて 夢に走った

夢を話すと大抵は鼻で笑ったり

後ろ指さされバカにされるくらいだ

大していい曲も書けないし いい歌詞も書けないけど

それでもひと握りの あなたへ届くのなら

何を言われても バカにされても

大抵のことは 許せたけど

諦めようとして 投げ出すことだけは

許せなかった 過去で努力した

自分に無礼だから

手探りでいいから 諦めないでいたい

あぁ僕はいつからか 遠い目ざす場所を見て

途方に暮れて膝をついて崩れ落ちてた

それでもぼくは何度もぶつかってみせる

挫折できてること。僕は幸せだ

悔しさに溺れたり 涙を流しても

肩を組んで分かち合う奴らがいたから

何度だって立ち上がった

でもまた転んで傷ついたりした。

その傷はいつしか 痛くはなくなっていた

僕の心に刻まれた傷は

悔しさという名のstatus

全て受け入れ、また強くなれた

時間がかかってもそれでもいいさ

僕をバカにした人でさえ

この音と思いで幸せにしてしまうから

目指す場所がそこにはあって

それに向かって進めてることが

僕は今1番誇らしく思うよ