Lyric

星空が綺麗な夜に《星屑以外の何か》は見えなくて

寒空が尖る 哀切... 穏やかじゃないね

小さな身体の中の " ここ " の 大きな《葛藤》

「ヒトの赤子も 私の青春も 消えてしまえ！」

あぁ。

眠りに堕ちた《日溜まり》のような9時間

遠くには触れない 過去の日々

世界回る 季節往く ＝《摂理》

それすらも判らない…

《幸せ》を願っても

ヒトが多くて 道程も判らない…

《肯定する》ため かき鳴らせ！

この歌をズレた世界に歌う…

何か

○くし → ○くし → ○くし → …

無くしながらも進む…

ヒトから尖る殺意で 千切られてしまいそう…

私だけを見てほしくて 困らせたよ

それは《○》（そう）…

けれど！「お前はどうかしてる」...？

それは《×》（うそ）…

《衝動》→ 抑えきれずに →《衝動》→ 加速する…

私は《家族や友達、私の話を聞いてくれる全ての人達》が好きだった…

La La…《伯母》を殺した…

La La…《後悔》を超えて…

La La…《愛情》を放した…

それでも私の生命は続く…

今際…

星屑をとべる君だから…

もう悲しくないね…

君が遠くなる…