テレビの中仮面のヒーロー
あんな風に強くなりたい少年時代
大事な人守り抜きたい
強さの意味をはき違え流す涙
平凡で無力特別にはなれない
後悔はしたくない踏み出そう
僕達の街に灯りを
灯すその日まで振り向かない
道草も食い散らかして
遠回りもそう悪くはない
流れる星に出会えたなら
運も少しは味方になるかな
明日を変えるゆっくりでいい
自分らしく生きて笑い合っていこう
君が君であればそれだけでいい
一人ぼっち勘違いしてた
心を閉ざし自分から逃げていた
人と違う違いが怖い
君の個性はかっこいい素晴らしい
失敗に成功繰り返す毎日だけど
大丈夫君は進んでく
僕達の街に灯りを
灯すその日まで振り向かない
道草も食い散らかして
遠回りもそう悪くはない
僕達の街に灯りが
灯る日の夜空に浮かぶ月も
君の背中を押してくれた
見守り続けるよ
この先もずっと
明けない夜に指切りして
自分を大切に君に愛を
遥か未来の1ページに
微笑みの姿がありますように
（次の街まで）
走り続けて
（次の街まで）
止まることなく
（次の街まで）
つまずいたって
手を伸ばし 顔上げて
（次の街まで）
走り続けて
（次の街まで）
止まることなく
（次の街まで）
つまずいたって
手を伸ばし
君が君であればそれだけでいい
- 作詞
RYO
- 作曲
うっちー, キミモノガタリ
キミモノガタリ の“僕達の街”を
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- ⚫︎
僕達の街
キミモノガタリ
思い描いた自分になれなくても、人と違う個性があっても、例え遠回りしたとしても、自分らしく走り続けてほしい。
そんな思いを真っ直ぐに伝える応援歌。
アーティスト情報
キミモノガタリ
男性4人組ポップパンクバンド。 「0距離のライブ」を掲げ、ステージとフロアの距離を感じさせないライブ作りと熱いメッセージ込めた歌詞を繊細なサウンドで包み込み会場を一つにする。
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