UP LIFT 07のジャケット写真

歌詞

ひかりの種

UP LIFT

どうしようもない苦しさに

千切れるような辛い思いに

溢れ出した涙の音 今も響いてる

当たり前に笑うことも忘れたまま歩いていた

置いて行ったその気持ち両手で救い上げて

気持ちや思いが心の中でぐちゃぐちゃだから素直になれない

自分にだけは本当は優しくなりたい

でも本当の事を言えば壊れそうで 逃げ出しそうで

つまらない言葉だけかけてた

言いたいことも言ってやる 心の中で叫びながら

そんなに優しい君は 誰かの希望に変わる

君はその光の種

良い事悪い事もこの心の持ちようなら

その君の心 大切にしてあげて欲しいと思ってる

今本当の君の気持ちを見つめてみて受け止めてみて

朗らかで君であればいい

言いたいことも言えなくて

自分の弱さを抱きしめながら

ゆっくりと大きく一歩

踏み出して 今 今

ありのままに闘う君よ どんな事にも負けないで

素敵だよ生きてることが 誰かの希望に変わる

君の瞳が輝く時

そこには素敵な希望の花

  • 作詞

    UP LIFT

  • 作曲

    UP LIFT

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UP LIFT、待望のミニアルバム07が発売。
思いやりと励ましの曲、夏のラブソング、ライブで大盛り上がりできる曲が収録されている。Beautiful Lifeという曲に『存在してること自体が前向きなことだから』と歌詞が綴られている。『このアルバムが存在している事自体が前向きなこと』前向きへの象徴となってくれたら嬉しい。元気になってほしい!笑顔になってほしい!
そんな思いを込めて作ったUP LIFT07ぜひ聴いてください!
UPLIFTの”音楽で人を幸せにしたい”との想いとメッセージが込められた作品です。

アーティスト情報

  • UP LIFT

    2013年7月14日結成。うっちー、みっちゃん、ちんみんの3人からなるボーカルユニット。「音楽で人を幸せに」、「当たり前でないありがとうを広げる」を根本に、年齢、性別を超え、暖かく、そしてどこまでも人に寄り添う音楽が定評を呼ぶ。八王子アーティストとしては、人を前向きに励ます「いちずな」という楽曲が2017年八王子スポーツソングの優秀賞に輝くなど地域に根付くアーティストとしてもその活動の域を着実に拡大している。パーティチューンから温かみのあるバラードまで、様々な曲を3人の個性溢れる歌声でひたぶるに届ける姿は多くの人の心に感動を呼ぶパフォーマンスとなっている。

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