Offshore ~Cafe Latte Song~のジャケット写真

Offshore ~Cafe Latte Song~

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この楽曲は2020年の夏頃から制作に入りました。コロナ渦で、ステイホーム期間も長く、出かけたくても出かけられない。 そんな仲間の為に、せめて心の中だけでも旅を楽しめるような楽曲を、との思いでレコーディングに。社会の矛盾、メディアに流されて、生活が儘ならなくなってしまった人達。又聞きした言葉が飛びかい、真実はわからないまま、噂話だけが先行していく社会。自分の腹の中はどう?みんな一度腹に落として自分の言葉で話して欲しい。責任と自覚を持って行動して欲しい。また、最低限必要なもの、近くにいてくれる大切な人達を再認識できた事への感謝、今は向かい風だけどこれからは追い風に必ずなる!という強い思いを込めて書きました。必ず出口があるというポジティブな歌です。
※Offshoreとはサーフィン用語で岸から海側に吹く風のことを言う。波のコンディションが良くなる合図でもある。今はすべてが逆風だが、飛行機も鳥も追い風だけでは空を飛べない。向かい風こそ大きく飛翔するために必要な風であることに気づかされる歌だ。

過去ランキング

Offshore ~Cafe Latte Song~

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • マレーシア • 1位 • 2022年6月13日 iTunes Store • J-Pop トップミュージックビデオ • イギリス • 1位 • 2021年11月3日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • オーストラリア • 4位 • 2021年2月20日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 11位 • 2021年5月11日 iTunes Store • J-Pop トップミュージックビデオ • 日本 • 18位 • 2021年2月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • フィリピン • 34位 • 2021年5月13日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • インドネシア • 35位 • 2022年4月1日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • タイ • 35位 • 2021年3月17日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 39位 • 2021年2月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 日本 • 92位 • 2021年2月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • イギリス • 101位 • 2023年7月18日 Apple Music • 総合 トップミュージックビデオ • マレーシア • 138位 • 2022年6月14日

アーティスト情報

  • WST

    [Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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Straight Street