SATHIARE Front Cover

Lyric

BLACK&YELLOW

YUSEFU

Brown Skin ? Light Skin ?

Im' a Black & イエロー

LowなVoice

DOPEなSound

What's My name ?

Rootsの風を吹かしに

Touchdown

鎖を解き Slow Burn

Peceから始めさせてくれ

Coolに決めろ

いざという時は

喉越しから始める

まず、コロナ

おいでやす

Up & Downのっかれ!

何べんも 言わすな

関西弁や

嫉みの前に

自由の女神

見せかけ Bling Bling

よりも 天下一品

弁える 侘び寂び

まずは、Respect

愛する京都のmusic family

DopeとRastaで

仕上がる 身なり

Peceはこのまま

My PaceなGame

Keep on Moving

手にしろ My Big Money

運命とDancing

行こう空の旅

Chillingに上昇

向かう先 誰もいない

STAR SHIP

Yeah

No Body STAR SHIP

ある意味Green Lantern

任しな操縦

ここは、俺の判断

Beatsの上

陽気なアフリカン

Rhyming

滴る 汗から

DIAMOND

Brown Skin ? Light Skin ?

Im' a Black & イエロー

LowなVoice

DOPEなSound

What's My name ?

Rootsの風を吹かしに

Touchdown

鎖を解き Slow Burn

Peceから始めさせてくれ

Coolに決めろ

いざという時は

喉越しから始める

まず、コロナ

おいでやす

Up & Down のっかれ!

畳の上で 鳴らす

重低音

NightはHeavyに

追い込むDungeon

汚れた Shoes

履き替え New Passion

関西、関東

YENからDOLLAR

残りの24が

頼り綱

行けるとこまで行く

俺はチャレンジャー

皆が俺につけてくる

あだ名

黒人タレント アイドル

Blah blah

一味違った

Y U S E F U

地元の孤独なBlasian

からRAP STAR

残りの手札に

賭けて行く My game

特殊なハンデを背負って来たが

この街で手にしたNew Icon

仲間と手にする

My Icon

追いかける背中は

無かった Rainy Day

磨きをかけ

Rapで証明

Brown Skin ? Light Skin ?

Im' a Black & イエロー

LowなVoice

DOPEなSound

What's My name ?

Rootsの風を吹かしに

Touchdown

鎖を解き Slow Burn

Peceから始めさせてくれ

Coolに決めろ

いざという時は

喉越しから始める

まず、コロナ

おいでやす

Up & Down のっかれ!

  • Lyricist

    YUSEFU

  • Composer

    YUSEFU

  • Producer

    YUSEFU

  • Rap

    YUSEFU

SATHIARE Front Cover

Listen to BLACK&YELLOW by YUSEFU

Streaming / Download

  • ⚫︎

    BLACK&YELLOW

    YUSEFU

  • 2

    HIFUMI

    YUSEFU

  • 3

    KANSAI BLASIAN

    YUSEFU

  • 4

    THE PLAYER (feat. MAD DOG)

    YUSEFU

  • 5

    HOT (feat. OSCER)

    YUSEFU

  • 6

    SATHIARE

    YUSEFU

O3パフォーマンス、DEXfilm出演! 京都に拠点を活躍するCrew
NO COASTのメンバーでもあり、
ラッパーそしてパフォーマー「YUSEFU」のソロとしての
本作ファーストアルバム。
独自の視点を持ちコンプレックスと向き合って
「固定概念」や「偏見」と戦ってきた
彼の歌詞は多様性と愛を主張するものだ
今回客演にHIP HOP Mc MAD DOG 、Reggae DeeJay OSCERを加え
Beat Makerには、DODGE NOLEDGEが手掛けた京都をイメージ
させる音色にキックの重低音が効いたTrapサウンドが使われている
数少ない京都出身のブレジアンアーティストとしての
彼の楽曲からは新たな視点やユーモア、楽しさ
共感があれば勇気を得られるはずだ。

Artist Profile

NO COAST

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