歌詞
ひと夏
Ikunolilyskia, Ikuno Takagi
遠くで蝉は鳴いてる
吹く風は潮の香り
前髪を揺らして
くすぐったい・・と笑った
言葉は思いをこえない
つよく手を握りしめた
君の横顔が
静かすぎてドキドキした
あぜ道 ブラウス 草の匂い
汗ばむ額そっと寄せ合うの
抱きしめられると
息もできなくなるの
もう帰らない ママに言いわけ考えた
夕立の中を走って髪を濡らした
もう子供じゃない 大人でもない
ひと夏を 生きている
誰にも言えない秘密を、
君は笑って許してくれた
世界中が君をもし嫌っても、
大好きだよ
放課後 校庭 スプリンクラー
小さな虹 手を取って 飛び越えよう
悲しみの影がぼくらの町を覆うけど、
キミをおもう。それが今ぼくらのすべてさ
夕立の中を走って濡れたブラウス
もう子供じゃない 大人でもない
ひと夏を 生きている
- 作詞
Ikuno Takagi
- 作曲
Ikuno Takagi
- プロデューサー
Ikunolilyskia
- ボーカル
Ikuno Takagi
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