SENTOUKI Front Cover

Lyric

SENTOUKI

Champuru Rumble

楽園さ、揺れるヤシの木、爽やかSunny day

天国は、ココが一番近いと感じてる

アラハビーチでビール片手に寝転んで

目の前には、絵に描いたような平和が見える

その時

戦闘機が青空を飛んでく、飛んでく、WOWOWOI

戦闘機が夜空を飛んでく、爆音で飛んでく

おじー、おばーとのユンタクも音でかき消されて

誰もが当たり前か空を見上げもせず

慣れた現実、何が真実かわかりゃしねぇが

明日も生きる、家族と笑う

ただそれだけでいいー

だけど

戦闘機が青空を飛んでく、飛んでく、WOWOWOI

戦闘機が夜空を飛んでく、爆音で飛んでく

空は怒号のベースライン

基地に照り付くサンシャイン

おじーおばーはピースサイン

ちゃーがんじゅーso fine

俺たちにはわからない

現実は変わらない

当たり前だがそうじゃない

当たり前がありがたい

サトウキビが 歌うザワワ

鉄の雨は もう降らせんな

あの日咲いた デイゴの花は

真夏の空 散って行った

平和な令和 生きてるワッター

海の青さ に日々感謝

今日も空は あの日のまま

忘すれんなよ 命どぅ宝

ミサイルよりもミュージックを

争いよりも乾杯を

そんなんでいいんじゃないの?世界は

って白い雲眺めていても

戦闘機が青空を飛んでく、飛んでく、WOWOWOI

戦闘機が夜空を飛んでく、爆音で飛んでく

  • Lyricist

    Champuru Rumble

  • Composer

    Rocky Production

SENTOUKI Front Cover

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